タイトル:リン キャラクター名:リン・ジュンシー 年齢:15 性別:男 髪の色:白っぽい金髪 / 瞳の色: / 肌の色:黄色系 身長:151cm 体重:42kg キャラクターレベル:4 Lv ワークス :無法者 スタイル:ライカンスロープ ■能力値■ HP:87 MP:54      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    2   1   1   0   1   0 →/5点 成長等    3   3   2      1 その他 =基本値=  17  16  14   8  12   7 スタイル   2   1   2   1   0   0 他修正    1 =合計=    8   6   6   3   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 /○/   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 素手 0    3d+9 4 11+3d 0Sq 野生の爪牙適応済み        0 合計 0       4 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 不壊なる外皮 0          8          8 ブーツ    1               1 他修正 合計     1   0   0    8     1     8    0    0   11  16  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  6   効果は全部ルルブ1 187P参照 治療セット 10  荷物持ちだからいっぱいもってる 解毒薬   4   以下略 松明    4   冒険者だからさ… 遠望鏡   3   遠景はロマン =所持品合計=     27 =装備合計=      1 = 重量総計 =     28 / 34 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《野生の爪牙》  3 /いつでも /自動成功/自身/  /   /3  /○/素手のデータ変更(武器欄に詳細) 《獣の猛襲》   1 /メジャー   /<白兵> /単体/武器/対決 /7  /FW/通常移動時、白兵攻撃 ダメージ+[移動Sq数×2] 《地を駆けるもの》1 /セットアップ  /自動成功/自身/  /   /6  /FW/シーン中、移動力+1、行動値+2 《不壊なる外皮》 3 /いつでも /自動成功/自身/  /   /4  /○/防御力変更(防具欄に詳細) 《狂乱の暴獣》  1 /     /自動成功/自身/  /   /天道1/FW/HP半分で使用、シーン中・命中ダイス+1,ダメージ+10 《武器熟練:格闘》1 /常時   /自動成功/自身/  /   /   /×/格闘のダメージ+1D 《タフネス》   1 /常時   /自動成功/自身/  /   /   /×/HP 最大値+10 《一騎当千》   1 /常時   /自動成功/自身/  /   /   /FW/FWの間ダメージ全部+[Lv+1]D 《攻性励起》   1 /マイナー   /自動成功/自身/  /   /6  /○/シーン中ダメージが+[混沌レベル] 《体制崩し》   2 /ダメロ直前 /    /自身/  /   /5  /○/格闘で1点でもダメージを与えると敵が硬直 《守りの盾》   1 /ダメロ直前 /    /単体/1Sp /   /4  / /カバーリング 1ラウンドにLv分使用可能 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:山岳民/田舎育ちだよ!両親も健在 経験1:若武者/田舎育ちの15歳だからね 経験2:絶技/近くの丘に名物になりそうな風穴を開けてしまった 目的:忠義/わんこだからさ 禁忌:暴露/くちがかたい 趣味嗜好:名乗られたら名乗り返す/コレが一番面白そうだとおもいました ■コネクション■ 名前   / 関係   / メイン感情/ サブ感情 アドルフォ/ 上司と部下/ 庇護   / 悲哀      /      /      / メモ: 本名表記:林俊熙 人狼ライカンスロープ。 山の中の村で平凡な両親の間に生まれたがなぜか生まれつき力がえらく強かった。山中を駆けずり回っているうちに何故かアーティストになってしまい、ごっこ遊びの要領で村の近くの目立つ丘に目立つ風穴を開けてしまう。 それに目をつけたわるいやつに捕まってしまい、途方に暮れていたところでイドヴィ様に助けられ、(この辺村ごと悪人に支配されていたところを救われたとかスケールをでかくしていいよね)ご恩を返そうと荷物持ち兼護衛としてついてきた。 旅立つ前に両親から言われた「ロードの元に仕えるのであれば勉強をして頭を良くしなければならない」という助言と、自分の頭の弱さが原因で悪人に捕まった苦い過去を払拭するため、ちょいちょい兵法書を読んではそれっぽい付け焼き刃の知識を披露しようとするが、ちゃんと身に付いているかはわからない。