タイトル:赤丈 龍二 キャラクター名:赤丈 龍二 種族:人間 年齢:22 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄 身長:178cm 体重:69kg ワークス  :格闘家 カヴァー  :DJ シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 3r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《援護の風》          /6 /オート  /自動/単体 /視界/2   /判定ダイス+Lv個、ラウンド1回 《影走り》           /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /離脱可能戦闘移動を行う、シーンLv回 《ライトスピード》       /1 /マイナー /自動/自身 /至近/5   /メジャーをC値+1で2回行う、シナリオ1回 《コンセントレイト:ハヌマーン》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《音速攻撃》          /2 /メジャー /対決/-   /武器/2   /判定ダイス+Lv個 《大裁断》           /4 /メジャー /対決/-   /武器/3   /攻撃力+(Lv*3) 《マシラのごとく》       /8 /メジャー /対決/単体 /-  /5+1  /攻撃力+(Lv*10)、判定ダイス-5個、シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手    1   3r+4 5    1   至近 他武器装備不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 境界線上の住人      1   0   セットアップで使用、ラウンド間エフェクトのLv+2、クリンナップで衝動判定を行う 応急手当キット   3   1   3   HPを2D点回復 コネ:噂好きの友人 1   1   1   〈情報:噂話〉判定ダイス+2個 └ダブルスパイ      1   0   〈情報:噂話〉判定ダイス+1個、【社会】判定へのリアクションダイス-1個 デモンズシード      1   0   《マシラのごとく》最大Lv+1、侵蝕率+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意  悪意  備考 超血統         《マシラのごとく》Lv+1、最大Lv+2 サトリ 庇護  不信感 八文字 信頼  食傷 対抗戦 好奇心 無関心 ■その他■ メモ: ○過去 当時17歳。デビューから2年でWBA世界スーパーウェルター級チャンピオンとなったのが彼の人生に於ける最大の栄光である。 龍二にとって初めての防衛戦、相手も若くして挑戦権を得た期待の新人。 若い力がこれからのボクシング界を盛り上げていく、そんな空気が注目を集めていた。 その試合で、赤丈龍二は殺人犯となった。 試合直前、興奮が充満するリングに立った両雄。 その時龍二は相手選手を奇妙だとは感じていた。 試合前のウォームアップ、もしくはリングの熱気で汗を掻くのは珍しくもない。 だが、それにしても尋常ではないと感じるほどに相手選手は汗を掻いていたのだ。 だが試合前、まして初の防衛戦前の龍二に相手を気遣う余裕などない。それは誰も責める事は出来ないはずだ。 異変を感じながらも、ゴングを聞いた瞬間に駆け、拳を突き出した。 ガードで空いた脇腹にフックを突き刺す。 姿勢が崩れたところにワン・ツー。 全て手応えあり。 最後のアッパーカット…それは勢いよく空を切った。 直前、相手は仰向けに倒れたからだ。 ワン・ツーが思ったより効いていたのか?わからないが、防衛戦初勝利だ。 龍二は倒れた相手に手を差し出す。いい試合だった。そう伝えて抱きしめる為だ。 …だが、手を取る事も、起き上がる様子もない。 レフェリーが近付いてくる。 会場がどよめく。 慌てた様子で担架が運ばれてくる。 何故?ボディへのフックはさほど深くは撃っていない。本命のアッパーは入らなかった。だが何故相手はこんなにも血を吐いているんだ? 後日、龍二は警察に連れられ、訳もわからぬまま裁判所でよく分からない事を告げられた。 しばらくは家に帰れないだとか、二度とジムに来るなだとか、人殺しだとか…。 こうして、龍二は何一つ理解出来ぬままプロボクサーから引退した。 家族からも、友人からも蔑まれ、流れ流れて辿り着いたのは──。 =============== PL:さくわん PC:せきじょう りゅうじ CN:"境界線上の龍" Dロイス:超血統 ロイス 1.サトリ ◯P庇護/N不信感 2.八文字 ○P信頼/N食傷 3.対抗戦 ○P好奇心/N無関心 4. ○P/N 5. ○P/N 6. ○P/N ============== ▼U100 ○オート 《援護の風Lv.6》 コスト:2 判定ダイス+6個 ○メジャー 『ドラゴンパンチ』 《コンセントレイト:ハヌマーンLv.2》《音速攻撃Lv.1》《大裁断Lv.4》 コスト:7 対象:単体 射程:至近 (+1++)DX(8-)++ 命中判定 D10+5+12+ ダメージ判定 ▼O80 ○メジャー 『ドラゴニックフィニッシュ』 《コンセントレイト:ハヌマーンLv.2》《音速攻撃Lv.1》《大裁断Lv.4》《マシラのごとくLv.7》 コスト:12 対象:単体 射程:至近 (+1-5++)DX(8-)++ 命中判定 D10+5+12+70+ ダメージ判定 ▼O100 ○セットアップ [境界線上の住人] ラウンド間エフェクトのLv+2、クリンナップで衝動判定を行う ○オート 《援護の風Lv.7》 コスト:2 判定ダイス+7個 《援護の風Lv.9》 コスト:2 判定ダイス+9個 ○メジャー 『ドラゴンパンチ』 《コンセントレイト:ハヌマーンLv.3》《音速攻撃Lv.2》《大裁断Lv.5》 コスト:7 対象:単体 射程:至近 (+2++)DX(7-)++ 命中判定 D10+5+15+ ダメージ判定 『ドラゴニックフィニッシュ』 《コンセントレイト:ハヌマーンLv.5》《音速攻撃Lv.4》《大裁断Lv.7》《マシラのごとくLv.10》 コスト:12 対象:単体 射程:至近 (+4-5++)DX(7-)++ 命中判定 D10+5+21+100+ ダメージ判定 //肉体=3 //感覚=2 //精神=2 //社会=2 //白兵=2 //回避=1 //運転=0 //射撃=0 //知覚=1 //芸術=0 //RC=0 //意志=0 //知識=0 //交渉=0 //調達=0 //情報=2 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2400584