タイトル:坂巻大吾 キャラクター名:八神才弥                                  (坂巻大吾) 種族: 年齢:76 性別:男 髪の色:白髪 / 瞳の色:焦げ茶 / 肌の色:肌色 身長:171 体重:63 ワークス  :アーティスト カヴァー  :失踪者 シンドローム:ハヌマーン、オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL4 / 判定 4r+4 指揮 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL / 判定 3r 音楽 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 メディア(GMうさ) 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 警察 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ファンアウト》/2 /セットアップ  /自動/範囲選択/至近/4   /戦闘移動(拒否可能) 1シナリオLV回 《戦術》    /3 /セットアップ  /自動/シーン選択 /視界/6   /メジャーダイス+LV個 自分以外 《妖精の手》  /2 /オート  /自動/単体  /視界/4   /判定の出目1つ10に  1シナリオLV回 《妨害排除》  /2 /オート  /自動/単体  /視界/3   /ダイス減少効果無効 1シナリオLV回 《音波調律》  /★ /メジャー /自動/-    /視界/2   /暴走以外のバッドステータス全回復 《風の渡し手》 /2 /メジャー /-  /[LV+1]体/-  /3   /対象の人数を変更する  1シーン1回 《アドヴァイス》/1 /メジャー /自動/単体  /視界/4   /メジャーのC値-1(下限6)ダイス+LV個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:マスメディア   2   1   2 コネ:警察官(谷修成) 2   1   2 コネ:要人への貸し   2   1   2 携帯電話        0   2   0   スマホとガラケー =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 No.08 "リターナー"       【生還者】 バックトラックのダイスを3つ増やす 大切な人たち    純愛 恥辱 (仲間) 基本皆に何かしら過去やらかして来た事を知られている 謎の春日恭二    執着 憤懣 それはそうと貴様だけは許さん 谷修成 日常 園崎未来 和口 圭 ■その他■ メモ: 大切な皆を巻き込むまいと、坂巻大吾という男は失踪した 現在は八神才弥という名を名乗るホームレスとして廃ビルを渡り歩いている そして夜。暇潰しに演奏をしてはたちまちの内にその廃ビルを心霊スポットへと塗り替えてしまっている あの一件で久しく忘れておった感情を思い出したわい ワシは、ただの音楽バカだってな! (しかし謎の不審者"音楽おじさん"として孫の前に現れては音楽を教え込もうとしており、通報されては谷さんやUGNに厄介をかけている) 昭和18年7月24日生まれ AB型 社交的だが子供らしい一面も持ち合わせた陽気なおじいちゃん。おしゃべりは結構すき 幼少期の頃から音楽バカとして度々仲間と問題を起こしては叱られていた そんな彼は独特な共感覚性を有しており、それらを武器に指揮者という立場から音楽を表現してきた ということで近所の公園のベンチに座りハト相手に指揮を執り戯れていたところ「ハトに餌をあげてはいけない」と女の子に叱られたことがある(誤解は解いた) それから度々顔を合わせては言葉を交える間柄になり、今日はどんな話をしようかと公園へとよく足を運ぶようになった url: https://charasheet.vampire-blood.net/2401994