タイトル:蝶 キャラクター名:ランス 種族: 享年:17 髪の色:緑  / 瞳の色:緑  / 肌の色: 身長:172 体重:56 ポジション:オートマトン クラス: ゴシック / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 殺伐の天使 手術台 破棄     壊され捨てられ埋められた記憶。理不尽による蹂躙。泣き叫び、怒り、呪い、やがて諦めて。それはきっと今も変わらないことで。これからもきっと…きっと…希望なんてあるわけない [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) タイチ    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) マリー    への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ヴィオリーネ への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶     : オート   :    : 自身: あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振り直して良い。 [メインクラス] 背徳の喜び  : ダメージ  :    : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 [メインクラス] 悪食     : オート   :    :   : 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は、出目が-2される [サブクラス]  死の手    : ラピッド  :    : 自身: 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。 [頭]      カンフー   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      発勁     : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動1。 [腕]      大鋏     : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断(相手は切断判定出目-2) [脚]      しっぽ    : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      バスケット  : オート   :    :   : こぶしに保存 [脚]      ルカの手帳  : オート   :    :   : 足に保存 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 00019のケースに入っていた 上下黒い服装をし、黒い帽子をかぶっている。また白い手袋とブーツを着用している 目と髪はともに緑であり右目の腫瘍は包帯で隠している。 また体に傷跡は少ないものの、腰の下あたりに龍のような形のしっぽ(色は淡いピンクで先が白い)が生えている 左手にはバスケットを常に持っており、腰には白くて大きいホルダーに自身の武器である大鋏をぶら下げている。 一回目のセッションでルカの手帳を拾いそれをたからものとして腰のポケットに入れている 『私の名前はルカ そう、私はルカだそれだけしか私は覚えていない 目が覚めて見えたのは動く亡者と無数の冷凍されたような死体だけだ これが何なのか、一体何が起こったのかさえ私には全く検討がつかない 部屋に窓はなく時間の経過は分からないが、数日は目覚めて時は立っていると思う このままここにいても何も変わらない気がする。 幸いここの連中はほとんど私に興味を示さない。奴らは0と書かれた一際厳重に保管された死体と祭壇のような場所で保管されている少女の死体以外にはあまり興味が無いらしい 自分の姿と現状に最初は驚き戸惑いもしたが何とか落ち着いてきた この先の部屋に出口に通じる扉があるらしいが、私はそれを覗いて出られないことを悟った ならばこの部屋の天井の通気口をこじ開けて外に出ようと思う もし、気付かれ追ってこられないように出口を潰しておくつもりだ これを読んでいる私と同じ境遇のものが居るのなら、すまないとおもう 同時に、いつか外で会うことができたのならと思っている -ルカ-』 と書かれています