タイトル:マックス 4話終了時 キャラクター名:マクシミリアン・ゼーバッハ 種族:ティエンス [特徴:通じ合う意識] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:推定20歳程度 性別:男 髪の色:銀灰色 / 瞳の色:赤  / 肌の色:肌色 身長:186cm 体重:90kg 経歴1:大切な人と生き別れている 経歴2:今だ叶わない夢がある 経歴3:異性の家族がいない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8     12      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12  10   1   9   6   8 成長   2      5   1      2 →計:10 修正 =合計= 24  18  20  22  14  18 ボーナス  4   3   3   3   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   8  37  18 特技         0   0 修正 =合計=  8   8  37  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv ファイター 5 Lv  / エンハンサー 1 Lv ライダー  5 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                            : 前提 [p1-286]全力攻撃     : 次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2            : [p1-281]武器習熟A/スピア : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [p1-283]両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照]  特技名   : 効果                                                                               : 前提 [p]   キャッツアイ : 命中力判定+1                                                                          : [pⅢ195頁]探索指令   : ライダー技能+知力ボーナスを基準値として足跡追跡判定、異常感知判定、危険感知判定、探索判定、罠感知判定を行えるようになる。騎獣の側にいるか騎乗していることが条件 : [pⅢ195頁]騎獣強化   : 騎獣(複数部位の場合はそのコア部位)の命中・回避力に+1                                                     : [pⅢ196頁]騎獣の献身  : 騎手のHPが0以下になる場合そのダメージを騎獣が自動的に引き受ける。複数部位の場合はコア部位。1戦闘につき1回                            : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 5   9   8   8 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 480  1H両  15  -1   8  25  10   9 [スピアA] *アールシェピース / (1-304p) 480  2H片  15      9  30  10   9 [スピアA] *アールシェピース / (1-304p) =価格合計= 960 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    8   5   520 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :3   組み紐     / 白+黒 髪紐として用いている 耳 :           / 顔 :           / 首 :10  チョーカー   / 背中:           / 右手:1000 赤の怪力の腕輪 / 左手:1000 緑の宗匠の腕輪 / 腰 :           / 足 :           / 他 :           / =合計=2013 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 冒険者セット       100  1   100 ホースの騎獣契約証    250  1   250 救命草          30  2   60 魔香草          100  2   200 着替えセット       10  1   10  一週間分 騎獣用鎖かたびら     1000 1   1000 装備した騎獣の防護点+2 アウェイクポーション   100  0   0 ヒーリングポーション   100  1   100                 1   0 おせんべい詰め合わせ大袋 3   0   0   ジャックポットで買った 黒ゴマおせんべいも入ってるぞ 革手袋          18  1   18 エントの葉        200  0   0 =所持品合計=    1738 G =装備合計=     3493 G = 価格総計 =    5231 G 所持金    5969G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔神語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 ダガー級冒険者  30 レイピア級冒険者 所持名誉点: 55 点 合計名誉点: 105 点 ■その他■ 経験点:150点 (使用経験点:13000点、獲得経験点:10150点) セッション回数:10回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1700点(1700 /   / 回)  ライダー1→3 遺跡に行って妖魔を倒した。蛇を拾った馬1ゾロ 2- 器用度   2150点(2000 /   / 3回)  ファイター2→3 毒入りシチュー 村への行商人の護衛→カエルを捕まえて娘を助けた 3- 筋力      0点(   /   / 回) 4- 器用度   2600点(2400 /   / 4回)  ファイター3→4 エンハンサー1 The devoted 魔域を攻略 馬1ゾロ×3 5- 生命力     0点(   /   / 回)  共有資金の分配 6- 精神力     0点(   /   / 回) 7- 筋力    3700点(3600 /   / 2回)  ファイター4→5 ライダー3→5 あるべきこと、ありたいこと 8- 筋力      0点(   /   / 回)  自身の子供である種を取り戻そうとするメリアの母親に出会う アリスが曇る 9- 筋力      0点(   /   / 回)  サンダーバードの雛にシャーロックと名づける エントの葉と肉を与える 10- 筋力     0点(   /   / 回) メモ: 「今日も今日とて節約生活……冒険者稼業も楽じゃないな」 〇名前はドイツ語で Maximilian Seebach  → Max 長ったらしいフルネームで呼ばれるのは苦手で愛称の『マックス』で呼ばれることを好む。ルビーのような紅い瞳をしており頬のあたりに瞳と同じ色の宝玉を持つ。 性格はティエンスらしくどちらかといえば真面目。(まーたマジメ君かぁ壊れるなぁ)金銭に対しては高い執着心を持ち、自身の金銭絡みの話になると目の色が変わる。 おおよそ3年ほど前に老齢の男性冒険者によって遺跡内で仮死状態になっているところを発見され、彼によって目覚めさせられる。行くあてのないマックスはその老冒険者に拾われ彼と共に暮らすこととなった。 仮死状態に至る際にトラブルがあったのかそれとも別の要因なのか、自身がなぜ仮死状態になっていたかや出生地など仮死状態に至る前の記憶の多くが欠落している。「マクシミリアン・ゼーバッハ」は仮死状態で発見された際に所持していた持ち物に刻まれていた名前でありそれをそのまま自身の名として名乗っている。交易共通語を習得していることから少なくとも大破局以降の生まれであることは間違いない。 目覚めた後は自身を目覚めさせた冒険者を手伝って交易商になるも、トラブルで商品を全て駄目にしてしまいなんやかんやあって破産。以降は頑丈な体を活かして肉体労働者などをしていた。冒険者として成功すれば一攫千金が狙えるという話を保護者である冒険者に聞かされ、ならばと冒険者ギルドに登録して冒険者となった。 そんなマックスにも一つ夢がある。自身の欠落した記憶の中に残る大切な『誰か』の面影…種族や性別、自身との具体的な関係をはっきりと記憶してはいない。でも確かにその『誰か』は自身にとって大切な存在だったという事は覚えている。自身が仮死状態になってからどれだけの年月が経ったかは定かではないが、いつかどこかでその大切な『誰か』と再び巡り合いたい……そんな夢をひそかに胸に抱いている。 ※一度仮死状態に至る前についてや、生き別れている大切な人については特に具体的に決めてないのでGMや他PLの方がそこの設定を利用して下さってもいいですし、もちろん全く触れなくてもかまいません。PLからは何か設定せずに不明のままで動くつもりです。 〇エルンスト・ハーゼンバイン 74歳 人間 男 マックスを発見し目覚めさせた元冒険者。自身が目覚めさせたマックスの保護者となり家族同然に扱う。マックスもエルンストの事を『親父さん』と呼び慕っている。 高齢だったこともありマックスを拾って間もなく冒険者を引退し交易商となる……が、商売に失敗し破産。現在は冒険者時代の貯えを切り崩しつつ生活している。 卓上ゲーム全般が趣味でありマックスもよくエルンストの対戦相手を務めていた。二人で卓を囲みゲームに耽る時間は貴重な二人の"家族"としての時間である。 〇一般技能 肉体労働者(レイバー)Lv3 調教師(テイマー)Lv2 商人(マーチャント)Lv2 ☆歴代の騎獣達 ビルトシュバイン  ホース  ライダーギルドから借りた最初の相棒。『猪』を意味する名の通り勇猛な性格をしている。やたらと1ゾロが出る