タイトル:s-27 キャラクター名:S型27番 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:青みがかかった黒 / 瞳の色:アイスブルー / 肌の色:白い 身長:178 体重:? ワークス  :傭兵 カヴァー  :UGNイリーガル シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 3r+3 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 軍事 【HP】    30 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   6 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雷神の降臨》    /3 /セット  /  /   /  /6   /[Lv*5] 行動値0 《ハードワイヤード》 /1 /常時   /  /   /  /   /アームブレード 攻撃力9 命中-1 G値3 対象のガード値を-5 《サイバーレッグ》  /5 /常時   /  /   /  /   /戦闘移動+[Lv*2]戦闘移動できるようになる。離脱可能 《┗アンバウンド》  /3 /マイナー /  /   /  /2   /戦闘移動を行うことができる。また、メインプロセスの間、自身の白兵攻撃+[Lv*3] 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /  /   /  /2   /c-Lv 《コンバットシステム》/3 /メジャー /  /   /  /3   /(白兵)判定ダイス+[Lv+1] 《バリアクラッカー》 /1 /メジャー /  /   /  /4   /ガード不可装甲無視 《ラストアクション》 /1 /オート  /  /   /  /5   /戦闘不能になった瞬間使用。メインプロセスを行う。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       1   3r+3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 アームブレード    1   0            1   0 コネ:情報屋     1   1 コネ:傭兵      1   1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 機械化兵(フルボーグ)        常にダメージ10点軽減 イールヴォイド    同情 嫌悪  ・・・・・・やっぱりむかつく 桐生有紗       憧憬 劣等感 ───自由に空を羽ばたけるこいつが、少しだけ羨ましいと思う ■その他■ メモ: 「シグマで生まれた対オーヴァード用戦術機械人形。それが俺達に与えられた役目でしたね」 「おいこっちくんな馬鹿女!せめて本は厳選してもってこい、読み切れるわけないだろうが!」 「はぁ、少しは考えればご理解いただけると思ったのですが。オーヴァード様は呑気でいらっしゃっていいよなぁ?」 ──────────────────────────────────────────────────────── ◆人物 10歳の時、いつものように図書館へ足を運び返却期限の迫っていたミステリー小説を返却しに来ていた帰り道、 彼は大人に拉致される形で研究所に持ち込まれ、歩くための両足を切断された後、脚部機械兵装適合実験を行われる。 家族構成や趣味に好きなもの、彼の元のパーソナリティを構成するものは全て記憶処理によって失われている。 空を眺めるのが好きだった彼は、空に少しでも近づけるように跳び越えることのできる機械兵装の脚を少なからず気に入っているようだ。 基本的に敬語で話はするが、性格自体は冷たい印象でどこまでも他人を見下したような様子を見せる。 最近面倒ごとに巻き込まれてから多少ではあるが嫌々ながらも彼なりに向き合い、解決を手伝ってあげるようになった。 ようはツンデレ。9:1くらいの割合で彼はどこまで行っても子供のまま成長したツンデレ黒柴犬なのである。 S型 No.00~30のみ製造を確認。 後のデータより、27を残し他型番は全て廃棄。廃棄時に回収した兵装は新型開発へ流用されたようだ。 ◆シンドローム ブラックドッグ/ノイマンのクロスブリード 麻酔なしで両足を切り落とされた際、ショック死寸前で憎悪の感情と共にオーヴァードへと覚醒。 バレエのように優雅な蹴り技による攻撃を得意とする。 両足と脳に特殊な機械兵装を着用しており、自身の体内から生み出す電流をエネルギーに変換し稼働している。 脳にとりつけられた演算システムがヘアピンのようなデバイスを通じて体への命令を行い、戦況を俯瞰的に把握。 他の型番に比べて火力は劣るが、知能に優れた結果を収めた。 【please pity me】 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2405817