タイトル:ティナ キャラクター名:ティナ 種族: 享年:10 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:140cm 体重:? ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 【養父】   君たちには養父がいた。怖くて、気難しくて、とても賢い人だった。確か、どこかで研究員をしていたと、教えてもらったことがある。 【勉強】   彼は冷たかった。「無知な人は嫌いだ」と。だから勉強をしようと思った。問題がひとつ解ける度、彼に見せに行く。少しでも自分をよく見てもらいたくて……。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛    2 =合計=   3   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      たからもの   : オート   : 0   : 0  : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  癒やし     : オート   : なし  : 効果: 他の姉妹から自分に対して対話判定+1 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0-1 : 代わりに自分がダメージを負う [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0-1 : ダメージに付随する効果を打ち消す [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを一つ回復する [腕]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [胴]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [腕]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+爆発無効 [腕]      単分子繊維   : アクション : 2   : 0-1 : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [サブクラス]  背徳の悦び   : ダメージ  : 0   : 自身: 「ラピット」「ジャッジ」「ダメージ」マニューバ再使用 ■その他■ 寵愛点:72点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     22点( 20 /  2)     未練:ロスト 合金トランク 単分子繊維 合計:22点 1     28点( 20 /  8)     未練:ロスト・ロミア・ロナン 背徳の悦び 狂気点3点減少 合計:28点 2     22点( 20 /  2) メモ: 呼び方: フィルお姉ちゃん ジュリお姉ちゃん -------------------------------------------- ハンドアウト:三女 ⇒担当:ゆやさん  「あなたは孤独な彼に寄り添いたかった」  記憶のカケラ【養父】  君たちには養父がいた。怖くて、気難しくて、とても賢い人だった。確か、どこかで研究員をしていたと、教えてもらったことがある。  記憶のカケラ【勉強】  彼は冷たかった。「無知な人は嫌いだ」と。だから勉強をしようと思った。問題がひとつ解ける度、彼に見せに行く。少しでも自分をよく見てもらいたくて……。