タイトル:小学生 キャラクター名:天原 暉陽(あまはら てるひ) 種族: 年齢:11 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:136 体重:28 ワークス  :小学生 カヴァー  :小学生 シンドローム:キュマイラ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ハヌマーン》 /3 /     /  /   /  /2   /C-Lv 《一閃》     /1 /     /  /   /  /2   /全力移動を行う 《完全獣化》   /3 /     /  /   /  /6   /【肉体】判定D+[Lv+2] 《破壊の爪》   /1 /     /  /   /  /3   /素手のデータを変更 《神獣撃》    /3 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃+[Lv+2]D 《ライトスピード》/1 /マイナー /  /   /  /5   /1MP中に二回メジャーを行う C+1 《援護の風》   /5 /オート  /  /   /  /2   /判定D+Lv R1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称       単価   個数 価格 備考 リーサルシャイン 経験点10 1   0   作成した武器の攻撃力+3 想い出の一品   2     1   2   父さんが大切にしていた警察のバッジ。こっそりポケットに潜ませている。               1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 守護天使         俺がこの街を守るんだ! 天原 大輝 尊敬 嫉妬  父さんみたいに、この街を、皆を守れるようにならなくちゃ。 伏柴 香   友情 憤懣  ほーーんっと素直じゃ無いよなぁアイツ。 四葉 黒羽 友情 劣等感 おーい黒羽、遊●王パック選んでくれよー ■その他■ メモ: 「僕、じゃなかった……俺は、太陽みたいなヒーローになるんだ!」 「夢は父さんみたいな立派な警察官になること!」 「ぼ、俺が、絶対守るから!」 元気系小学生。皆と一緒に外で遊ぶのが大好きなアウトドア派。得意種目はドッチボールと野球。 ガッコは好きだけど、勉強は嫌い。友達と遊びにガッコに来てるタイプ。 とはいえ、とある時期から外で積極的に遊ぶことも少なくなり、ちょっと動きが悪くなったともっぱらの噂。 1年ほど前に覚醒。いつ覚醒したか一切覚えておらず、気が付いた時にはオーヴァードになっていた。 ただ、同時に父親が死体で発見されそちらのショックが大きく、周囲からもそちらの衝撃で隠れてしまい一切指摘されずUGNからも逃れている。 そのまま、この力を持て余しつつ、同じ力を持っているクラスメートと共に、南小防衛隊(自称)で遊んでいる。 正義感に溢れ、直情的に動く。冷静な奴には「変なこと考えてるなぁ」とか言っちゃう。 戦闘スタイルも、高い身体能力を活かした近接攻撃が得意。狼に近い獣の姿で襲い掛かる(立ち絵は無い)。 変身した際に腕に太陽のような紋章が浮かび上がるので、自称レッド。見つけた時には目をキラキラさせながら大層喜んでいた。 ―――――――どうでも良いお話―――――――――― 父親(天原 大輝)は警察官であり、1年ほど前に殉職している。 警部補として事件を追っていたところ、偶然レネゲイド関連の事実に突き当たり、相手のFHエージェントによって殺害されてしまう。 その際目前で父親の死を目撃してしまい、ショックで覚醒。そのままエージェントを無力化し気絶。 後々到着したUGNエージェントにも気絶していたためワーディングにあてられたと勘違いされ、チェックをスルー。 父親の死をキッカケに片親世帯となったため、遊ぶ時間を減らし少しずつ家の手伝いを初めて家族の役に立てればと思っている。 朝もガッコに隠れてコッソリ新聞配達を始めており、授業中に爆睡しているのはそのせい。 しかし以上の事情から学校の誰にもこの事実を話しておらず、傍から見るとただ付き合いが悪くなって授業態度の悪くなった問題児である。 将来の夢は警察官、だが父親は自分の力だけで犯人に追いついた凄い人であり、自分みたいにズルの力を遣っていない。 その想いから、レネゲイドの力をどこかで「ズル」しているものと感じており、出来る限り使わないように気を遣っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2406908