タイトル:阿辰 キャラクター名:コーノ 種族: 享年:9歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 銃声     50 P63 埋葬     78 P64 紺碧の星空 青空を背に 空の色 [未練]           内容    狂気度  発狂時 たからもの(写真)     への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロネ(あめさん)      への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ツィーディー(やえさん)  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ミレイ(かいりさん)    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アディクト(わしょいさん) への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)               への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し      : オート   : -   : 効果: 他の姉妹からの自身に対する対話判定の出目+1 [メインクラス] 暴食      : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷した効果パーツを1つ修復する。 [メインクラス] 捕食者     : ダメージ  : 2   : 0  : 自身のいるエリア内の敵全てに「転倒」 [メインクラス] 悪食      : オート   : なし  : 効果: 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は、出目が-2される。 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト   : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行って良い。 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      しんぞう    : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1 [胴]      ライトセイバー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断+連撃1 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 [脚]      たからもの   : オート   :    :   : 写真 ■その他■ 寵愛点:12点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     12点(  6 /  6)     空のパレット 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 紺碧の星空 血の繋がった家族はいないが、あなたには孤児院に共に暮らす家族がいた。 楽しみなんて多くはなかったが、 共に星空をみたり、古びた星座図鑑をみて笑いあったのは、覚えている。 青空を背に 施設の電気が全て落ち、真っ暗闇の中、貴方は怯えながらじっと耐えた。 部屋の外からは銃声、人の叫び声。 そして、貴方達の居る部屋の壁が、突然爆破された。 差し込む光は、久しく浴びていなかった外の光。 そして、壁にあいた穴のむこうから、貴方達に手を差しのべる人がいた。 空の色