タイトル:ドンナ・モンダイン キャラクター名:ドンナ・モンダイン 種族:ドワーフ [特徴:暗視、剣の加護/炎身] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:42 性別:男 髪の色:茶  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:132 体重:85 経歴1:同じ夢を何度も見ている 経歴2:大きな遺跡を発見したことがある 経歴3:大きな嘘をついている 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      6      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   3   9   8   5  17 成長                   →計:0 修正 =合計= 15   8  15  14  14  26 ボーナス  2   1   2   2   2   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   6  20  32 特技         0   0 修正 =合計=  4   6  20  32 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv フェアリーテイマー 2 Lv  / スカウト 1 Lv セージ       1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果    : 前提 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   2  8  24 修正 特技        0 =合計=  3   2  8m  24m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     110 G = 価格総計 =    110 G 所持金    1090G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 2       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ ○ / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドワーフ語 技能習得言語:妖精語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: おじさんは10年前まで遺跡掘りだった。 でもあの日、おじさんは仲間と共にお宝を発掘し、その宝の放つ異様な魔力にあてられた。 仲の良かった仲間たちが目をギラつかせ、罵り合いはじめた。 「この宝は俺のものだ!」「いいや、ワシのもんじゃ!」「最初に見つけたのは俺だ!」 仲間の一人が遂にピッケルを手にし、仲間の一人に殴りかかった。 気づいたときにはおじさんは一人になっていた。 血まみれになって、宝を見つめている時ふと我に返った。 こんな物のためになんてことをしてしまったんだ! おじさんは悲しみに暮れ、たった一人で旅に出た。 あれから何度もあの日のことを夢に見る。 そんな時、ふとおじさんは森で何かに話しかけられた。 「どうしてそんな悲しい目をしているの?」 周りを見渡してもなにも居ない。 「こっちだよ、こっちにおいで、僕が笑わせてあげるよ」 それは小さなカエルだった。 カエルは言う。 「ゲコゲコ、こんなに悲しい目を見るのはいつぶりだろう?僕が君を癒やしてあげる」 カエルはおじさんが追い払おうとしてもずっとついてくる。 おじさんは遂に根負けして、涙を流しました。 「わしはもう誰かと一緒にいてはいけないんだ」 悲しみに暮れるおじさんを見てカエルは言います。 「ぼくはカエルの妖精。悲しい顔をした人を見ると、その人を笑顔にカエルのが趣味なのさ」 おじさんはあまりのくだらなさに大笑いしてしまいました。 おじさんは笑顔を取り戻してカエルと一緒に旅をすることにしました。