タイトル:でんきタイプ キャラクター名:風来 雷太 種族:人間 年齢:60 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌 身長:190 体重:75 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラッグドック》/2 /メジャー /自動/自身 /至近/2   /C-Lv(下限7) 《ハードワイヤード》        /2 /常時   /自動/自身 /至近/   /ブラッグドック専用アイテムLv個獲得 《バリアクラッカー》        /2 /メジャー /対決/   /武器/4   /ガード不可、装甲無視 1シナリオLv回 《雷の加護》            /5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /メインプロセスの間 判定ダイス+Lv 《アームズリンク》         /3 /メジャー /対決/   /武器/2   /ダイス+Lv 《雷鳴の申し子》          /2 /メジャー /対決/   /  /5   /攻撃力+最大体力-現在体力 メインプロセス終了時に体力0に 1シナリオにLv回 《ミカヅチ》            /1 /メジャー /対決/   /  /4   /ダメージロール+3D10 判定-2D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   4r+4 9    3   至近 対象のガード値を-5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 雷帝-サンダーロード-       ミカヅチ取得 ■その他■ メモ: 圧倒的撃発――――――其は力なり。 遥か前、極東の海には首に五色に光る球をもつ龍が住むといわれる。 かつてそれを求めたある権力者が自分の弓の実力で龍を殺し玉を手に入れようとした。 しかし航海の最中で龍は数多なる怒りの雷を降らし、その権力者は自分の浅はかさに漸く気づき、慌てて天に許しを請う。 それを千回ほど繰り返すと雷は止み、その権力者はかろうじて生きて帰ってくることができたという。 その龍はいま何処にいるのだろうか、その問いに一つの答えを出すものがこの男である。 「不破破破破破破破!!!!!!!この俺こそが暴龍拳の始祖なる者!雷神なる龍の転生体!わが名こそ!!雷皇なり!!!!」 ある深き山に籠り、そこで修業を積み重ねていると、突然天から雷が落ちてきた。 それにより彼は龍の領域へ迷い込み、そこで龍から雷神の龍の極意を伝えられる。 その力を暴龍拳と名付け、その極意を現世のものに伝えるべく彼は感電死したはずの姿からこの世へと蘇ったのだ…と彼は語る。 なお、この時の記録は雷による森林火災が発生したときにUGN調査員が落雷箇所から5m付近にショックで失神している彼を確保し、 事情聴取をしていた時の音声テープということを付記しておく。 その後はUGNのエージェントとして従事している。おだてられれば大体何でもやる。 神の雷をより流すため、暴龍拳を正確に完成させるため自己改造を続け、 元々強そうな見た目以上に身体能力が高い。 失神時の夢(妄想)で能力が覚醒してしまった自称神の申し子 実際に雷が使えるようになってしまったため一般人を騙せるのがタチ悪い 常識が時々ないがコミュニケーションは取れるしやさしさは存在する、自分が神になるまではつきやってやろうって感じ url: https://charasheet.vampire-blood.net/2408650