タイトル：霞上 威月

キャラクター名：霞上 威月
種族：
年齢：28
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：178
体重：67

ワークス　　：UGN支部長B
カヴァー　　：ＵＧＮ支部長
シンドローム：ブラックドッグ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL6 / 判定 2r+6
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL3 / 判定 1r+3
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《リフレックス：ノイマン》/3　/ﾘｱｸｼｮﾝ　　/-　 /自身　/至近/2　　 /C-LV　(下限7)
《コンバットシステム》　　/3　/ﾒｼﾞｬ/ﾘｱ　 /対決/-　　 /-　 /3　　 /D+[LV+1]
《エクスマキナ》　　　　　/2　/ﾒｼﾞｬ/ﾘｱ　 /対決/-　　 /-　 /4　　 /射撃+10　　(1シナリオLV回)
《守りの弾》　　　　　　　/★ /オート　　/対決/自身　/-　 /5　　 /射撃武器装備中20m内を妨害する
《チェンジ》　　　　　　　/★ /オート　　/自動/単体　/至近/3　　 /単体攻撃の対象を自分へ変更する
《ゲットダウン》　　　　　/★ /ﾘｱｸｼｮﾝ　　/対決/自身　/至近/2　　 /射撃または白兵で回避を振れる
《ハードワイヤード》　　　/5　/常時　　　/自動/自身　/至近/-　　 /射撃+10　　(ロックオンサイト*5個)


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
拳銃　　　 6　　　2　　 2r+5　 3　　　　　　 20m
マキナ無し　　　　2　　 6r+15　-　　　　　　 20m
マキナ有り　　　　2　　 6r+25　-　　　　　　 20m

=価格合計= 6　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　　　　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　 1　　　　　 1　　 1
携帯電話　　　　　0　　　　　 3　　 0　　 仕事用、個人用、予備
ウェポンケース　　1　　　　　 1　　 1
ロックオンサイト　エフェクト　5　　 0　　 〈技能：射撃〉の達成値を+2する
親父の写真　　　　フレーバー　1　　 0　　 父さん。俺、頑張ってるよ...

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　8 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
No.19 "リーダーシップ"　　　　　　　　　　　【指導者】シーン内一人の判定のダイス+5､C値-1(下限5)1シナリオ1回
"リヴァイアサン" 桐谷雄吾　　　 尽力　偏愛　父と面影を重ねている。 エージェントとしてこの人の元で働いていた
"オリジンレジェンド" 黒崎 零冴　有為　嫉妬






■その他■

メモ：
父は銀行の上層部に勤めており、厳しい人ではありましたが子供の頃から尊敬する自慢の父でした
そんな父と一緒に働くのが幼少期の夢だったのです
猛勉強をし、ついには入社を果たしましたが...そんな幸せな日々は長く続く事はありませんでした
銀行強盗に会い、そして銃を向けられた私を庇うように父が強盗に組みかかり そして凶弾によって父はこの世を去りました
私がオーヴァードへと覚醒したのはここです。強盗は父と組み合った際拳銃を落としておりまして、私の方へと転がってきていたのです
今でもあの時何を思って居たかはっきりと覚えています そして、もう二度と同じ過ちは繰り返すまいと私は誓いました

平成3年1月14日生まれ　A型
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