タイトル：千代神　色斗

キャラクター名：千代神　色斗（ちよがみ　しきと）
種族：人間
年齢：20
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：エメラルド / 肌の色：
身長：170
体重：

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：
シンドローム：モルフェウス、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:2,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 6r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《死点撃ち》　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/武器/3　　 /装甲無視エフェクトと組み合わせた場合攻撃力＋Lv*3
《天からの眼》　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /-　 /2　　 /ダイス+Lv個
《骨の銃》　　　　　　　/5　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/3　　 /命中-1、射程20ｍ、攻撃力+Lv+5　、ダメージ　+2ｄ　基本侵蝕+4
《コンセントレイトｴﾝﾊｲ》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ペネトレイト》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /武器/3　　 /装甲無視　判定ダイス-1
《ストライクモード》　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/-　 /6　　 /ダメージ＋LV　D。判定後武器破壊


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　　悪意　　備考
遺産継承者　　　　　　　　　　　ジャイアントキル　取得
千代神　彩音　　庇護　　無関心　兄妹である以上、元気ではいてほしいねぇ。
天清　碧鳥　　　信頼　　猜疑心　ありゃ、また僕は何かを忘れていたのかな。…まあでもお前が教えてくれるだろう？
小夜子(さよこ)　友情　　不信感
藤林 和也　　　 好奇心　不信感
しだれ　　　　　好奇心　不信感
四方田 那由　　 好奇心　不信感


■その他■

メモ：
正義感の強い青年、ゆるーい性格なのに決める時は決める強キャラ感出したかった。

オーヴァードの力を戦いのために使い始める前は家族思いで友達思いのごくごく普通の優しい少年だった。
しかし力を戦いのために、大切な存在を守るために使い続けていると、ある変化が起こった。
力を使い続けた代償なのか、少しずつ過去の記憶が砂時計の砂のようにこぼれ落ちていくようになった。
最初は記憶を少しずつ失っていることに戸惑いを覚えたが、力を使わずに誰も守れないのなら記憶を失った方がマシだと、今も彼は戦い続ける。

常に全力で戦ってたら身体とか精神とか追いつかなくなって戦うエネルギーとして記憶を消費するようになった☆力の使い方下手くそか～～～？って感じな子、遺産の効果もプラスされてだね…うん…

2020.3.14　両親死んでる

　PC3　UGNチルドレンorエージェント/自由
ロイス：小夜子(さよこ)　自由/自由
君は、H市支部に所属する、エージェントの一人だ。
別支部で知り合ったUGNイリーガル、小夜子という少女は、君の友人だ。
今でも交流はあるが、彼女はオーヴァードとしては弱く、時々H市支部に遊びに来たり、仕事を手伝う程度だ。
今回は君に対して、お願いをしに来たようだが……？
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2410826