タイトル：ユウノウ

キャラクター名：シヅカ
種族：
年齢：享年は36
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：探偵
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 38％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/　　/　　　　/　　/　　　/衝動判定ダイス＋LV
《オリジン：ヒューマン》/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　/　　　　/　　/2　　 /シーン中　達成値＋LV
《極限暴走》　　　　　　/1　/常時　　　/　　/　　　　/　　/‐　　/暴走のときにも「HPを与えたとき」のエフェクト使える
《背徳の理》　　　　　　/5　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/　　　　/　　/3　　 /極限暴走　ダイス+[LV*2]
《螺旋の悪魔》　　　　　/6　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/　　　　/　　/3　　 /暴走付与　攻撃力+[LV*3]
《コンセ：ウロボロス》　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　　/　　/2　　 /C-LV
《飢えし影》　　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/‐　　　/視界/1　　 /攻撃力+[LV+2]
《貪る顎門》　　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/範囲選択/視界/3　　 /放心付与


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　3　　 15r+1　　　　　　　　　　　15dx@8+1 d10+21
　　　　　　3　　 16r+1
　　　　　　3　　 17r+1

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：裏社会　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　備考
屍人　　　　　　　　　　　　ダメージ-2d
おぼろげな記憶　慈愛　悔悟　思い出せない記憶がある
逢ヶ峰　　　　　友情　嫌気　ふつうにいいやつ/腕を絡めるな






■その他■

メモ：
「これでも俺は有“脳”な探偵なんだぜ」

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20XX年X月X日　△△新聞地方欄
本日正午、警察は先日から調査が勧められていた周防家別荘殺人事件の犯人は
暗野静二(36)である可能性が非常に高いと発表した。暗野容疑者事件当日殺害
された周防氏に招待されていた人物の一人で、探偵を自称していたという。暗
野容疑者はすでに死亡しており、犯行を行った後、足を滑らせて3階から落下し
たと考えられている。
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ある事件で招かれていた探偵が死に、転落死した犯人として男は世間から認識され、いずれ忘れ去られていった。
しかしその死体、首だけがどこにも見当たらなかったことは警察でも一部の人間しか知らない事実であり、彼と暮らしていた唯一の家族にさえ教えられなかった。
時が満ち、その生首はやがて目覚める。レネゲイドという人知を超えた存在になりかわって。

生首のRB。もともとの人間の人格と記憶の一部を引き継いでおり、探偵業を現在は営んでいる。
この世に無数にある事象を選別し整理することが事件解決における一番の方法だと思っている。
本体は生首だがEE《傍らの影法師》で体のようなものを形作っているので服を着ればふつうの人間に見える。
角膜混濁は誤魔化せないのでサングラスを着用している。
戦闘は探偵の仕事じゃないと思っている。
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