タイトル：酒匂　ライカ

キャラクター名：酒匂　ライカ　（さかわ　らいか）
種族：人間
年齢：24
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：榛色 / 肌の色：黄色
身長：165
体重：-

ワークス　　：探偵
カヴァー　　：探偵
シンドローム：モルフェウス、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 43
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ペインエディター》　/3　/常時　　　/自動/自身　　　/至近/-　　 /HP最大値+[Lv.*5]
《ハンドレッドガンズ》/5　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　　　/至近/3　　 /射撃武器作成
《ｱﾀｯｸﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ》　　　 /5　/ﾒｼﾞｬｰｰ　　/対決/自身　　　/武器/2　　 /達成値+[Lv.*2]
《雷の残滓》　　　　　/4　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/自身　　　/武器/2　　 /命中時邪毒付与
《ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾓｰﾄﾞ》　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/範囲(選択)/武器/3　　 /範囲(選択)に変更/武器破壊
《コンセ：ブラド》　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　　　/　　/2　　 /C値8


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：UGN　　　　1　　 0
　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
守護天使　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 判定のダイス+5個/1シナリオ3回まで
父親　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 懐旧　恐怖
友人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 尊敬　嫉妬
“マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラス　感服　脅威　　シナリオロイス
八雲 蒼介　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誠意　不安　　いい子そうだけど大丈夫かしら
マールティン　　　　　　　　　　　　　　　　　 同情　敵愾心　どちゃくそ腹立つけど境遇には同情しなくもない
時盛　要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 有為　食傷　　有能な人なんだろう。が、あのチャラさは何なのかしら


■その他■

メモ：
酒匂　ライカ(24)

酒匂探偵事務所の三代目所長。
先代だった父親はライカが高校生の頃、とある事件の調査中に何者かの罠に嵌まり濡れ衣をかけられ、元が病弱だったこともありそのまま獄中死。その結果曰く付きとして依頼の減った不良債権である探偵事務所を体良く押し付けられ、盛り返して親戚筋の鼻を明かしてやろうと日々日本中を飛び回っている。
彼女の相棒はアリオン。度々憎まれ口を叩くものの、良き理解者として信用を置いているようだ。

親戚筋や友人、近所の人に至るまで、父親の事件後態度が急変したことから軽い人間不信となり、常に偽悪的な振る舞いをするものの、根がお人好しのため度々事件に巻き込まれては文句を垂れつつも解決に奔走する羽目になっている。

“マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラスは、父親の事件に関与している可能性を疑っているが確証は得られていない。また、彼の消息を追っている中で幾度も衝突しているが、未だ有効打を打てておらず、日々焦りを募らせている。

ちなみに、将来の夢は日本を代表する有名探偵事務所に成長させ、左団扇で余生を送ること。
ちなみのちなみに、現在所員は本人のみ。ハロワに求人を出しているものの応募は未だない。

「…っもう！こんな事務所、今度こそやめてやるんだから！」
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