タイトル：御剣 氷夏（みつるぎ ひょうか）

キャラクター名：御剣 氷夏（みつるぎ ひょうか）
種族：武器？
年齢：不詳
性別：不詳
髪の色：黒、時々灰、銀 / 瞳の色：変化有り / 肌の色：肌色
身長：変動有り
体重：変動有り

ワークス　　：レネゲイドビーイングA
カヴァー　　：ＵＧＮイリーガル
シンドローム：エグザイル、サラマンダー、オルクス

■ライフパス■
覚醒：
衝動：

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 5r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 9％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《融合》　　　　　　　　/1　/セット　　/自動/単体　/至近/2　　 /合体！
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/自動/自身　/至近/ー　　/衝動判定ダイス+Lv
《オリジン：ミネラル》　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /あなたの装甲値をLv×2
《氷炎の剣》　　　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /白兵武器作成
《地獄の氷炎》　　　　　/4　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /攻撃力+Lv×3 or ガード値Lv×3
《バックスタブ》　　　　/4　/常時　　　/自動/自身　/至近/ー　　/攻撃力+Lv×5 前提 【縮地】
《縮地》　　　　　　　　/4　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /移動する際に任意の場所に シナLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
氷炎の剣　　　　　　　　　　 1　　 5r+1　8　　　 6　　 至近
氷炎の剣100%　　　　　　　　 1　　 8r+1　9　　　 6　　 至近
妖刀 ミツルギ　炎ノ型　　　　1　　 5r+1　20　　　6　　 至近
100%　　　　　　　　　　　　 1　　 8r+1　24　　　6　　 至近
妖刀 ミツルギ 氷ノ型　　　　 1　　 5r+1　9　　　 18　　至近
100%　　　　　　　　　　　　 1　　 8r+1　9　　　 20　　至近
夢幻氷炎　　　　　　　　　　 1　　 5r+1　40　　　6　　 至近
夢幻氷炎　　　　　　　　　　 1　　 8r+1　49　　　6

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
制服　　　　　　　　　 0　　 1　　 0
携帯電話　　　　　　　　　　 1　　 0
かじゅある　　　　　　　　　 1　　 0
縁故︰ゆーじーえぬ幹部　1　　 1　　 1
縁故：手配師　　　　　 1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　6 pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考









■その他■

メモ：
私は武器だった、銘なき刀、誰が作ったか定かではない。ただの刀。
そんな刀を振るった者がいた。いや、振るった者達がいた。嗚呼…逞しき腕よ…猛々しい叫びよ…嗚呼儚き腕に込められた一撃よ…美しい手の娘子よ、貴女を守ろう。
何人もの手に渡ったその刀は意志を持ち始める。
付喪神と言われるものがある、何年も人の手に大事に使われた物がなるというが、私は違う神などでは無い。
ただ望む、嗚呼…もう思い出せない、貴方（貴女）の顔、主様…また優しく手入れをしてください。
また私を振るってください。そして、守らせてください。
幾多の困難から守りましょう、数多の刺客を斬り伏せましょう。
何年も待ちましょう、何十年経っても待ちましょう。何百年、何千年過ぎたら、私から迎えに行きましょう。

何かが私に憑いた、彼は言う、「何故人を愛す？」、そんなの愚問である。私が道具であり、人の為に使われるものだからだ、人を愛すのは当然である。「面白い、モノよ、私の力を使えお前が軸となり私に道具の可能性を見せてくれ」

そう、彼と契った約束を大切にしながら、手に入れた人の子の体。嗚呼…貴方と貴女と貴方達の娘や息子によく似た子…嗚呼…貴方（貴女）を求めて幾百年も先の未来でもあなたを求めて、我が刀身（わがみ）は錆知らず、我が主のため、今一度貴方の手元に…。そう、今となっては貴方（貴女）が好んだ太刀の形状も、暗闇の人斬りには得意な短刀も、女子が持っても戦える薙刀も、戦場の武士が持つ槍も、また獣の欲に満ちた爪も、またはあなたが望めば手裏剣にも…貴方（貴女）の思い通り、それが武器、刀だった私の望むカタチである。全ては我が主のために。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2414063