タイトル：鹿鳴館さざめ

キャラクター名：鹿鳴館さざめ
種族：人間
年齢：32歳
性別：女
髪の色：薄い桃色 / 瞳の色：緑 / 肌の色：色白
身長：168
体重：52

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：医者
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 7r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 7r+2

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《戦術》　　　　/3　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/シーン/視界/6　　 /対象がこのラウンド中に行うﾒｼﾞｬｰｱｸｼｮﾝのﾀﾞｲｽを+Lv個する
《常勝の天才》　/2　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/シーン/視界/6　　 /対象がこのラウンドにおこうなうあらゆる攻撃の攻撃力をﾀﾞﾒｰｼﾞを+[LV×4]
《アドヴァイス》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　/視界/4　　 /対象が次に行うﾒｼﾞｬｰｱｸｼｮﾝのｸﾘﾃｨｶﾙ値を-1し、その判定のﾀﾞｲｽを+Ｌｖ個する。
《弱点看破》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　/視界/3　　 /そのﾗｳﾝﾄﾞの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+する。
《勝利の女神》　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/4　　 /対象が判定を行った直後に行える。その判定の達成値を+「Lv」する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　備考
春日恭二　　　　　　嫌気
志賀野順二　　信頼
多井中　蛍　　純愛
十鳥 冴　　　 慈愛　悔悟
久我宮　昂貴　憧憬
霧谷　　　　　尊敬
矢神秀人　　　　　　嫌気


■その他■

メモ：
「私、サポート専門なの｡だからせいぜい頑張って？助けてあげるから」

地元では優しい女医、で親しまれている内科医。
お年寄りから子供まで丁寧に診察する、がすべては情報収集のため。優しい笑顔の裏側は冷徹の微笑。優しさひとつで情報が手にはいるなら安いものだと医者を続けている。が、本当は「もしかしたら、自分を捨てた親に会えるかもしれない」という小さな希望があるのだ。捨てられたときに持っていたのはボロボロになった医学書だけ。それだけを頼りに必死に勉強し、医者になったがこの秘密を知ってるものはいない。

自分が覚醒したのは中学生の頃。無自覚のままに覚醒し、そこから裏切り者の世界を知る事となる。高校にあがる頃にはエージェントの活動を手伝うようになる。医者を目指しながらもエージェント活動はきちんとしているが、自分が戦うことはない。ほぼサポート専門。味方にばふをかけて自分は後ろで見守っているだけ。
本人曰く「私がわざわざ手を出す必要はないでしょう？戦いなんて力を見せつけたい子に任せるわ」と、のこと。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2414301