タイトル:神前に立つ者(プリースト) キャラクター名:士道 侑(しどう あつむ) 種族:人間 年齢:28 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:182 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :神父 シンドローム:ブラム=ストーカー、ノイマン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《雷の残滓》     /4 /メジャー /対決/-     /武器/2   /命中時ランクLVの邪毒を与える 《零距離射撃》    /1 /メジャー /対決/-     /至近/2   /ダイス+LV個/射程:至近に/同エン可 《滅びの一矢》    /2 /メジャー /対決/-     /武器/2   /ダイス+[LV+1]個/HP2点消費 《血の宴》      /2 /メジャー /対決/範囲(選択)/-  /3   /対象:範囲(選択)に 《殺戮領域》     /2 /メジャー /対決/-     /-  /3   /≪血の宴≫と組み合わせて使用/攻撃力+10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ フォールンガトリング    2   3r-1 13      150m 対象:単体でない場合攻撃力+4/同エン不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 リーダーズマーク:感覚    1   0   【感覚】判定直前使用で達成値+5/シナリオ3回 コネ:UGN幹部     1   1   1   情報:UGNの判定ダイス+2個 ウェポンケース     1   1   1   オート武器装備 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 秘密兵器            フォールンガトリング 失った記憶   好奇心 隔意 支部員たち   信頼  不信感 “アングラー” 執着  脅威 ■その他■ メモ: カトリック教会の神父でありUGNの支部長……なのだがそんなことは微塵も感じさせないほど粗暴な態度の男。 元々は温厚で優しい聖人のような存在だったらしいのだが数年前とある事件に巻き込まれ行方不明になった際に名前と必要最低限の知識以外のほとんど全ての記憶を失って帰ってきた挙句、なぜか性格まで豹変してまった。周りの人間から自分の立場を知らされたときの反応は「はあ!?俺が支部長!?何でそんな責任のある立場なんかやってんだよ……めんどくせえ…そのうえ神父…神父って結婚できねえんだろ……?無いわ……何が禁欲生活だよ……欲のない人間なんてロボットと同じだろうが……」といった状態。 色々と愚痴りながらも記憶が戻ったらこんなクソみたいな状況もちったあマシに思えるだろ…と言いつつ与えられた立場を適当にそれなりに守っている。 Dロイス:秘密兵器のフォールンガトリングは記憶を失って帰ってきたときから何故か所持しており、本人も覚えがないが完璧に適合して扱える。なお、オプショナルシンドロームのブラックドッグも記憶を失った前後で覚醒したものと思われるが因果関係は定かではない。 ----- 裏設定 とある研究者に拉致され、体内のレネゲイドを無理矢理変質させることで強制的に“秘密兵器”に適合させる実験の被験体にされた。実験は成功したが、レネゲイドの変質によりブラックドッグシンドロームが目覚め、秘密兵器フォールンガトリングに感染していたEXレネゲイドと共鳴し攻撃的な性格へと変わってしまった。記憶は実験終了後に隠蔽のために消されている。 ----- 一人称:俺(過去:私) 二人称:お前、てめえ(過去:あなた) 「例えば神とやらが過ちを犯したとするだろ?その時は、俺がこいつでその神の脳天を撃ち抜いてやるんだ、神前に立つ、ってのはそういうこったろ、知らねえけど」 ----- ≪コンセントレイト:ノイマン≫+≪零距離射撃≫+≪滅びの一矢≫+≪血の宴≫+≪殺戮領域≫+≪雷の残滓≫:侵食14:メジャー:対決:範囲(選択):至近:命中時ランク4の邪毒を与える 7dx@8+4 D10+27 12dx@7+4 D10+27 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2415252