タイトル：黒水 幸子

キャラクター名：黒水　幸子
種族：
年齢：18
性別：アイドル
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：142
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：高校生
シンドローム：バロール、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL7 / 判定 6r+7
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 6r+2

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL5 / 判定 2r+5　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/メジャー　　/　　/　　　　/　　/2　　 /CL値-ｌｖ
《氷の塔》　　　　　/5　/メジャー　　/RC　/範囲選択/視界/4　　 /攻撃力+ｌｖ*3　同エンゲージ不可
《結合粉砕》　　　　/3　/シンドローム/　　/　　　　/　　/4　　 /装甲無視　ダイス+ｌｖ
《氷炎の乱舞》　　　/5　/メジャー　　/RC　/　　　　/　　/4　　 /攻撃力+Lv*3　ダイス-2
《赤方偏移世界》　　/3　/セットアップ/　　/単体　　/　　/2　　 /ラウンド　行動値+ｌｖ*2
《氷の回廊》　　　　/1　/マイナー　　/　　/　　　　/　　/1　　 /戦闘移動+2*ｍ


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
愛しのあの子（フリーズローズ） 14　　 3　　 7r+7　 24
同上　　　　　　　　　　　　　　　　　3　　 11r+7　30

=価格合計= 14　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　 14 pt
= 価格総計 =　　　　 14 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　　　　　　　　　悪意　　備考
亜純血　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　選択　結合粉砕
あーちゃん　　　いつまでも大切な親友　嫉妬
伊庭宗一　　　　同情　　　　　　　　　脅威
伏辰　コウイチ　信頼　　　　　　　　　不安
神凪 律　　　　 遺志　　　　　　　　　無関心




■その他■

メモ：
ＵＧＮエージェントで腕利きだった
1年前の大敗北の時　交戦中に伊庭宗一と遭遇
ボクの相棒はとても頼りになって、いじると嫌な顔をして　でもきちんと聞いてくれて　面白くて安心してずっと一緒にいると思っていた
けれど、そんな当たり前なんてなかった　ボクの目の前であーちゃんのお腹が穴が開いた　まだ一つだけ絆があったのに　「この絆を切るくらいなら死んだほうがマシ」といって伊庭宗一に啖呵きった　そうしてあーちゃんは冷たくなった。動かなくなった。ボクの目の前で。伊庭宗一は僕を見て興味をなくしたように去っていった。その時は僕も一緒に死のうと彼を追いかけようとしたけれど力が入らなくて意識は沈んだ。
あぁ　ボクに守る力がないから　誰かを倒す力じゃなくて守る力が僕にあれば
それからはがむしゃらに任務をこなしていきた。力を蓄えて、いつか復讐するために
そしてボクは笑うんだ　心から　それまでは笑わない　笑えない　伊庭宗一を殺すのではなく　倒しすまで
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