タイトル：雨乃雫

キャラクター名：雨乃雫
種族：
年齢：20
性別：女
髪の色：銀色 / 瞳の色：紅色 / 肌の色：薄桃
身長：127
体重：27

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 5r
〈知覚〉：SL1 / 判定 5r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：5 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 5r+2
〈調達〉：SL5 / 判定 5r+5
〈情報〉：SL3 / 判定 5r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ミスディクレション》/2　/オート　　/自動/単体　/視界/5　　 /「攻撃：範囲」を「攻撃単体」に変更
《砂の加護》　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/3　　 /対象の判定のダイスを+LV
《フラッシュゲイズ》　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/3　　 /相手が判定をする直前に使用。その判定のダイスを-LV×２
《砂の結界》　　　　　/1　/オート　　/自動/単体　/至近/2　　 /DR直前カバーリングを行う


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　12　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　12　　 0　　11　　15 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
情報収集チーム　　　　　　1　　 2　　 雫の周りの優秀な人たち…え、雫の方が優秀だよもちろん？
コネ：情報屋　　　　　　　1　　 1　　 レネゲイドと戦う上で大切なのは未知の情報。彼女はたまに無茶するから心配
コネ：噂好きの友人　　　　1　　 1　　 そんな黒井京子は日常も含めた仲良しさん。羨ましいでしょー
コネ：要人への貸し　　　　1　　 1　　 霧谷さんとか、霧谷兄さんとか、霧谷おにいちゃん！
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
自家製衣装　　　　　　　　1　　 0　　 彼女の衣服は簡単には破けない、なぜならその衣服も特製
　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 意識を集中していれば何があっても思いのまま、尚下着だけは購入物
　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 基本的にはゴスロリ系などを作成している

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 20 pt

【常備化ポイント】 20 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
霧谷雄吾　　　　　　　　傾倒　　　　　　チルドレン時代の直属の育成係。自分にとっては育ての親のようなもの。
黒井京子　　　　　　　　尊敬　　隔意　　ふとしたきっかけから付き合い、親友となった彼女。情報収集能力は真似できない程に優秀。　年齢を重ねていくたびに、彼女の確実な身体的成長により自分の身体の「異常」さをより深く刻んだ人物でもある。
敵　　　　　　　　　　　執着　　恐怖　　HFは自分たちの敵、ジャームは倒すべきもの…ずっとそうして戦っている。　どうして自分が自然と相手に執着してるかを忘れ――――
上嬢当子　　　　　　　　好奇心　嫉妬　　ふとしたきっかけ二人目　とーこはなんだろうね、なんか見てて楽しそうだから興味ある……でもさ、なんであんなに笑顔でいれるんだろね、あの子
黒崎信音　　　　　　　　憧憬　　不快感

ブラックロータス・コア　心酔　　隔意


■その他■

メモ：
13年前、ES計画の実験体として文字通り身体を使われ。オーヴァードとして覚醒させられた以降も暫く研究対象として扱われていた。その記憶はほぼ全て消されて8歳の頃から、成長しない身体と特殊な能力を持つチルドレンとして索敵などを主として活動。現在はエージェントとして前線指揮などを行っている

彼女が能力として展開するのは液体金属、本来モルフェウスとしては未知数と言われていたそれを固有化し。様々な用途を持って扱う。


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