タイトル:めいあん キャラクター名:基異テイギ(もとい‐) 種族:人間 年齢:20代前半くらい 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:水色 / 肌の色:白 身長:195cm 体重:70kg ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:オルクス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ディクタトル》     /2 /セットアップ  /  /   /  /3   /オルクス ダメージ+10 自身に放心 《コンセ:オルクス》   /2 /     /  /   /  /2   /C-LV 《棘の縛め》       /1 /メジャー   /RC /単体 /視界/1   /攻撃力+[LV] 硬直付与 《要の陣形》       /1 /メジャー   /シンド/3体  /‐ /3   / 《完全なる世界》     /3 /メジャー   /シンド/‐  /‐ /5   /ダイス+[LV+1]個 攻撃力+[LV*3] 《背教者の王》      /1 /メジャー   /RC /   /  /4   /攻撃力+[侵蝕率/10] 《妖精の手》       /2 /オート    /  /単体 /視界/4   /ダイス目1つを10に 《黒:時の棺》      /1 /オート    /自動/単体 /視界/15  /判定を失敗にする 《赤:インスピレーション》/1 /メジャー   /  /‐  /‐ /2+1  /GMに質問できる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       3   8r+4       3   6r+4           ディクタトル =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ストレンジフェイズ    1   0   RCダイス+3個 情報収集チーム   2   1   2   情報達成値+2 シナリオ3回 手配師       1   1   1   調達ダイス+3個 シナリオ1回 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 黄金領域 古田右一:固定    友情  劣等感 あの人:固定     有為  恥辱 雪鉄 九條:シナリオ 好奇心 猜疑心 ■その他■ メモ: 「事実なんてものは無く、ただ観測者の言葉によって真実がうまれるに過ぎない」 私立探偵。 有名ではないが何故か依頼人が途切れることなくやってくる。特定の住所を持たず、定期的に住む場所を変えている。 多弁で屁理屈や嘘を多用するため、付き合いが長い人にはあまり信頼されない傾向にある。 “蜘蛛のよう”と評される長い手足を持つ。 戦闘の際には自身の領域に敵を封じ込め確定事項を述べることで事象が決定され、ダメージが入る。が、戦闘そのものは探偵の仕事じゃないとも思っている。 とある研究施設生まれ。「言葉は他人に干渉するかを多面的多角的に研究する」という大義名分のもと、幼少期より様々な実験をされたり脳を弄られたりしていた。やがて研究者が調べていた存在の大元がレネゲイドウイルスであるとわかり、施設と研究内容はUGNに吸収されていった。 人体実験をされていたもののその段階では覚醒はせず、施設がUGNに吸収される時の混乱に乗じて脱走。 その後とある人物に出会い、ストレンジフェイズを埋め込まれることによって覚醒する。 古田とは腐れ縁で情報屋としての彼の腕を買っている一方、ふつうにおもしろいやつだな~と思って呼び出しているみたいなところがある。 部屋に私物がほぼ無いが、亀と金魚を飼っている。 一人称:僕 二人称:君、右一 「銘々記憶のデッドロック」 シナリオロイス:“ロンリー・ワン”雪鉄九條 推奨感情:P任意/N猜疑心 キミたちは雪鉄からの依頼の元、引き続き“キャリアー”を捜索している。しかしキャリアーの影は見当たらないまま雪鉄から「経過報告を」と連絡を受ける。だが指定した日、雪鉄は姿を現さなかった。 「冥々暗路のミストリック」 共通HO カヴァー/ワークス:探偵or刑事など/指定なし キミたちはUGNに協力する探偵、刑事、あるいはそれらに準じる何かだ。キミたちの正義を持ってして依頼を受け、平和のために解決する。それがキミたちの流儀だ。 そんな5月のある日、キミたちは1枚の写真と共に奇妙な依頼を受けることとなる。 「消えた死体を探してほしい」と。 参加シナリオ 冥々暗路のミストリック(2019/5/20) 銘々記憶のデッドロック(2019/5/27) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2424178