タイトル:FSD6陣PC① キャラクター名:相馬清治(そうま きよはる) 種族:レネゲイドビーイング 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》      /1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:ヒューマン》      /1 /     /  /   /  /   / 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /     /  /   /  /   / 《アームズリンク》         /3 /     /  /   /  /   / 《ハードワイヤード》        /1 /     /  /   /  /   / 《ライトニングリンク》       /3 /     /  /   /  /   / 《勝利の女神》           /5 /     /  /   /  /   / 《ラストアクション》        /1 /     /  /   /  /   / 《カウンター》           /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   3r  9    3      イニシアでオート装備、相手のガード-5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 転生体(リィンカーネイション)         《抱擁》を選択 相馬明治           親近感 劣等感 双子の片割れ。「俺と違って頭がいい」と思っている。 ■その他■ メモ: 【シナリオ開始時】 縦浜市に暮らす、ごく普通の高校2年生。双子の兄である相馬明治とは正反対の、明るく活動的なアウトドア派。勉強はあまり好きではないが、明治がなんだかんだ言いつつ教えてくれるので成績は悪くはない。そんなに良くもない。 趣味はツーリング。家の外に出かけること自体が好きで、よく友香や他の同級生と遊びに行っている。たまに明治も誘っていく。 本当はツーリングを部活にしたかったが、あまりに免許所持率が低いので部員が集まらず認められなかった。でも顧問を買って出てくれた先生とは今でもツーリング仲間。 3ヶ月ほど前に転校してきた新しいクラスメイト、沙神涙に心を奪われた。本人は完璧に隠しているつもりだが、兄と幼馴染は多分気付いている。 それまではこの二人くらいしか自分のバイクに乗せなかったのに、出会ったばかりの転校生に自分から声をかけて二人乗りしている時点でバレバレではないだろうか。 UGNもオーヴァードも、レネゲイド関係のことは何一つ知らない。超常現象の類も信じておらず、自他共に認める零感。小さい頃から明治が心霊スポットや肝試しで怖がっているのを見ているが、心配しつつも内心では「毎回大袈裟だなあ」くらいにしか思っていない。 実は明治の方は本当に肌感覚で"何か"を感じているが、弟をこれ以上心配させたくないので何も言わない。 【転生前について】 【転生体としての来歴】 元はブラム=ストーカー/モルフェウスのUGNイリーガルであった相馬清治に作られた"日常の代行者"。今は彼の死とともに記憶を引き継いだ転生体でもある。半年前、任務を終えたUGN支部からの帰り道で突如としてFHエージェントに襲われ、清治は殺されてしまった…と、本編中に思い出す予定。 初めは作成者の忠実なコピー、純然たる日常の代行者だった。しかしある日、主から名前を付けられたことをきっかけに主と自身の区別を意識し、自我が芽生え始める。与えられた名前は清治(せいじ)。読みを変えただけであっても、自分の名前といえるものができたのは大きかった。単なる主のコピー、量産品の自動人形ではなくなったのだ。 半年前に主が殺された際、自ら飛び出して庇ったことで致命傷を負った。これで主が生き残れば、また自分とは別の代行者が作られるんだろう。そう考えていたが、清治は吸血鬼の力を使って彼を蘇生。 「俺の代わりに生きて」 と言い残して亡くなった。しかし、攻撃から庇ったことで体の大半が吹き飛んでいたためそのままでは実体が保てず、やむなく共に殺された同胞、主の愛車だったバイクのレネゲイドビーイングの残骸を取り込んだ。素体が"日常の代行者"でありながら、身体の一部が機械に置き換わっているのはそのためである。 現在は自分が人間ではないことも、主が殺されたことも全く覚えていない。つまり、どこにでもいる普通の高校生ってことさ! 【双子の兄について】 相馬 明治(あきはる) 成績優秀、双子の弟とは違い文化系万能で、自他共に認めるインドア派。最近の趣味は読書とパズルゲーム。双子なのにあまり似ていないとよく言われるが、兄弟仲は良好で弟に誘われればスポーツや遠出もする。 物静かと評されがちだが、引っ込み思案というわけではなく寧ろかなり積極的な性格。興味がある分野の話題ならばいくらでも話し続けられるし、活発な議論も好む。 しかし自分の興味関心が周囲の同年代からズレがちであることは理解しているので、周りに余計なことを話して引かれないよう気を使って過ごしている。面倒ごとが嫌いとも言う。 浮世離れした秀才ぶりを見せつけ続けた結果、ついたあだ名はメイジ。 「あいつならなんか魔法とか使えそうじゃね?」とはクラスメイトの談。清治も学校ではメイジと呼んでいることが多いが、普段はお互いに「アキ」「キヨ」と呼んでいる。 なお、非オーヴァードだが弟に対してはある夜から微かな違和感を覚えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2425402