タイトル:北吽 橙哉(※) キャラクター名:北吽 橙哉(きたぐち とうや)※ 職業:スーツアクター 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:15 MP:15 SAN:69/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  15  15  13  17  14  15  19  15  15 成長等 他修正 =合計=  15  15  15  13  17  14  15  19  15  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      37%  ●《キック》  85%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  33%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   26% ●《サバット》    66%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 15%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   80%  ●《機械修理》28%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(スタント)》81%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》71%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     25%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 スマホ    1   0 手帳     1   0 香水     1   0 サイフ    1   0 ピアス    1   0   お揃い。大事。片方だけ。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: "探索者名:北吽 橙哉 性別:男 年齢: PL: 職業:スーツアクター STR:15 DEX:13 INT:15 アイデア:75 CON:15 APP:17 POW:15 幸運:75 SIZ:14 SAN:52 EDU:19 知識:95 HP:15 MP:15 回避:26 DB:1D4 ----------------------------------------- [技能] 目星:70 聞き耳:70 隠れる:15 言い包め:75 心理学:65 図書館:60 芸術(スタント):75 応急手当:50 運転(自動車):80 武道(サバット):61 キック :85 ----------------------------------------- [持ち物] スマホ 手帳 香水 サイフ ----------------------------------------- [プロフィール] スーツアクト専門の俳優 ヒーローになりたいという幼い頃からの夢がありアクターになった 自分の仕事が好きで誇りを持っている 女性に所かまわず声をかける ナンパ野郎 左利き ※小卒。パトロンのおじさんに座学のみ仕込まれているため、経験が全くない。 高卒認定だけは取っている。たまに物凄い幼い言動になる。 暗所・閉所恐怖症 ・ロスト復活してから言動が素直になりました。(セージのことを臆面なく「ヒーロー」といったりする。) ・反面、悪いことは全部「自分のせいだ」と思いこむ癖が出来ている。(「悪い」とすぐ口に出る) ・コンパスも地図も初めて見る。・・・これがあれば、自由にどこでも行けるんだ。 ・セージとならどこへだって行きたい。 ・セージは何でもなおせるんだ。やっぱりあいつ、正義のヒーローだな。 ・ワスレナグサがなくても、・・・セージは俺のこと忘れないって言ってくれたから、あいつは多分きっとそうなんだ。 ・花を花瓶に飾ったり、壊れたものを治したり、・・・セージと居ると楽しいことばっかりだ。 ・お風呂に入れて貰った経験が無いので、直ぐのぼせる。 ・写真失敗セージ。しっかりしてくれよヒーロー。 ・甘いものをいっぱい食べると悪いことをしてる気持ちになるになるのでお腹いっぱい食べられない。 ・奪ったのは俺だって、そう考えれば嫌いになるのは自分だけで済む ・セイジから何も奪ってない ・俺と、セイジは同じ。 ・自分を攻めたのは、セイジも同じだった。知れてよかった。 ・強い時と、弱い時。支え合えばいい。 ・「ヒーロー」って臆面なく言われるのって恥ずかしいんだな。 ・セイジ「お前の繋いでくれた音だ」 ・二人で帰れてよかった。後悔はしない。ずっと二人で生きていく。 ・月明かりに照られたセイジの写真が一番きれい。 ・弱っているセージを、今度は俺が守ってやりたい。 ・悪夢に苛まれているセージ。2人でいて苦しいほうがいい。悪夢でも、幸せな夢でも、2人で見たい。 ・守ってやることは、守られることだ。大切にしたい。 ・臆病だから、聞こえてない耳にしか告げてない。大切にしてやるって、家族になるってことだ。今度は面と向かって伝えてやりたいな。 ・遠い存在だったセージに触れられるようになったみたいに、今度は自分の知識が本当かどうか触れて確かめてみたい 待とうと思った理由 →フェルンヴェーで、セージが「最初に奪ったのは俺の方だ」て言ってくれたから オーマイバディで死んでしまったことに対して、傀儡の来夏、骨組みだけの宇宙て2つのシナリオを経た後にセージの言葉が聞けた 自分たちが死んで、生き返って、時間を空けてから、「奪ったのは俺の方だ」ていう、ある意味セージ自身も知らなかった思いを聞くことができたから その時には言えないことも、時間を空けたり環境が変わったりすることで言えることがあるんだなって、そういう広い視点を持てるようになった だから待てるし、無理強いもしない 同期で憧れ →そだよ!最初は知らなくて、アクターしてるところを現場で見て一目惚れ それからはセージの出てる特撮とか雑誌とか搔き集める日々だね いつか話せたらなって思ってた ちなみに足技やバク転とか男らしくて派手な技にこだわり始めたのもこの頃 小さい頃から「正義の味方になりたい」て思ってはいたけど、気持ちだけで、「こういう人!」ていう具体像がなかったから それがセージを見たことで具体化した感じ ・いつか世界を広げてくれてありがとうって伝えたいな ・いつも覆いかぶさるように眠ってくれる。 ・おでこごつってしてくれるのが嬉しいので、そうやってごつってする。 ・舌噛みちぎる位なら、キスして止める。 ・手を合わせて洗うの!!!!!!!!!!!!めちゃくちゃ恥ずかしいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ・セージの右腕は俺のこと支えてくれた腕だぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぞんざいに扱うな!!!!!!!!!!!!!!!! ・虚無虚無。なんで!!!!!!!!!!!!!!!!料理って!!!!!!!!!!!!!!!!尊い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ものなのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ・ハンバーグ得意料理なのに!!!!!!!!!!!セージの好きな料理だから!!!!!!!!!!!!! ・「お前が信じるんだったら俺も信じる」って言われたら、泣きごと言えなくなるだろ。 ・セージの右手の薬指が、俺のになってる。 ・俺の左手の薬指が、セージのになった。 ・大事にしなきゃいけない物、体の一部になってよかった。嬉しい。 【】 ----------------------------------------- [クリアしたシナリオ] リガロ(NPC) ペットは私(NPC) 今夜も二人でロードショー! 秘めて(NPC) Oh my boddy!(ロスト) 傀儡の来夏(ロスト復活!) 骨組みだけの宇宙(NPC) 英雄たちのフェルンヴェー(NPC) 不運で幸運な君と歩く 卓上で踊る ホットココアとマシュマロを。(KPレス)※AF消化済み メーデー、電子の戦場より。 【遭遇した神話生物】 ツァトゥグア ※以下ネタバレ↓↓ 一番大事な人から、手首と、命と、そして三半規管を奪いました 一番大切な人から大切なものを奪いました 自分の心臓を取り返すために、一番大事な人が差し出してくれました 大切な人が大切にしてくれた自分を大切にできなかった自分への罰だろうか これからどうやって、生きていけばいいんだろうか 一番大事な人から、一番大事なものを奪って これからどうすればいいんだろうか (瞬間 藤田麻衣子) 気付けて良かった。 言葉を貰えてよかった。 2人で生きていけるんだ。 目標→せーじと家族になること 【メーデー、電子の戦場より。】 ・こんな恐ろしい場所にセージがいなくてよかった。 ・恐ろしい出来事があっても、ちょっとだけ余裕ができるようになった。 ・死体を見てSANC→最大値。やっぱり駄目なんやなあ… ・助けてくれてありがとう。 ・地方で仕事してる時も、毎晩連絡取る。 ・盾にするつもりはない、けれど、頼りにしていないわけじゃない。 ・好きな方を選んでいい。・・・頼りにしてるから。 阿南 青嗣 CCB<=5 医学 Cthulhu : (1D100<=5) > 100 > 致命的失敗 ・セージが致命的失敗をした瞬間、二人で撃たれる。 ・セージと連絡がつかなくても、落ち着いて行動できるくらいには信頼している。 ・一人で眠るセージを見ていると、心臓が凍えそうになる。・・・もっと早く帰ってこればよかった。 ・ヤクは嫌いだ。・・・幼いころの記憶がよみがえる。汚い大人がよく吸っていた。吸わされたこともある。 ・店員に聞き込みをする「・・・セージはお前よりいい男だよ。」 ・セ「二人だと安心する」ト「一人だと不安だった」 ・セージは自分のことになると鈍感だ。痛みや死に慣れなくていい。 ・ト「お前が悪いわけじゃないってわかってても、お前を責める」 ・「流れ者の傭兵」はセージの好きなバディ映画。 -------------------------------------------------- 最後のシーンでベンが裏切って敵について、マークを脅すんだ。 マークは敵兵に囲まれてしまい、ベンに銃を突き付けられて、投降しろって言われる。 絶体絶命! 唯一の相棒に裏切られて、もう終わりだって思うだろ? でもそこでマークはベンの目を見るんだ。 そして次の瞬間、マークは思いっきり身を沈めてしゃがみこむ。 その頭上を発砲音が通り過ぎて、さっきまでマークに銃を向けてた男が倒れた。 マークはそのまま転がって体勢を立て直すと、投げてよこされた拳銃を受け取るんだ。 もちろん拳銃を投げてやったのはベンさ。 そのまま無事に窮地を切り抜けて、二人が交わすのは憎まれ口だ。 マークとベンは作戦の相談もないのに、アイコンタクトひとつで息ピッタリなのさ。 相手が絶対に裏切らないって信頼があるんだよな。 -------------------------------------------------- ・通信表なんて使う必要はない。傍から離れずにいればいいんだから。離れるわけない。 ・異食症:セージの耳を食べる。俺が奪った場所。ピアスの痛み。・・・俺が治してあげないと。 ・NPC「自分は助かってるんだから、行く必要ないだろ?」「一人じゃ意味ないんだ。」「あいつがいないと。」 ・・・・もう、戦いや死に慣れたなんて言わないでくれ。 ■簡易用■ 北吽 橙哉(きたぐち とうや)※() 職業:スーツアクター 年齢: PL: STR:15  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:17  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:95 EDU:19 知 識:95 H P:15  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]