タイトル:明松 繰巳(カガリ クルミ) キャラクター名:明松 繰巳(カガリ クルミ) 種族: 年齢:24 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:173cm 体重:63kg ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :フィットネストレーナー シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈白兵〉:SL11 / 判定 7r+11 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    35 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒュドラの怒り》  /7 /セット  /自動/自身 /至近/4   /ラウンド間、+3d&攻+[LV*3] 暴走 《爪剣》       /1 /メジャー /対決/   /武器/3   /攻+[LV*2] 対象のドッジ-1d 《コンセ:エグザイル》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-LV(下限7) 《異世界の因子》   /1 /オート  /自動/   /視界/5   /シーン内で発動したエフェクトを取得 《マルチアタック》  /2 /オート  /自動/自身 /至近/5   /攻撃またはドッジ判定後、達成値+10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ トツカ     1   7r+6  17   8   至近 行動値-5 ダメージ+【肉体】 使用時侵蝕+2 叩き潰す    1   7r+6  26         トツカの効果使用 100↑      1   13r+6 52         トツカ+ヒュドラの怒り適用済み =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5   0 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:FH幹部   1   1   1   情報:FHの判定に+2d ウェポンケース  1   1   1   武器・防具を1つオートアクションで装備(トツカ設定) サポートスタッフ 5   1   5   【社会】判定後、使用して達成値+2 シナリオ3回 強化素材     5   1   5   トツカの攻撃力+1(トツカにデータ適用済み) =所持品合計=     14 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 装着者         FH専用アイテム 南葉 晴也 有為 食傷 N めんどくさいけど便利 両親    懐旧 嫌悪 N 顔も見たくない ■その他■ メモ: とあるフィットネスクラブで働くFHエージェント。 学生の頃に政治家であった父親の汚職事件が露見し、学校や家に居場所がなくなり自ら家を出る。 これが原因で曲がったことが嫌いになり、よく(他のFHの)人と口論→喧嘩→殺し合いと三段活用で発展していく。 ただし彼女の言う「曲がったこと」とは「筋の通らないこと」や「芯がない行動」なのでたとえ人道的、倫理的に間違ったことをしていたとしても確固たる信念をもって行っているものに対してはむしろ応援する。 この性格のせいで度々セルのメンバーとぶつかり、時にはセル自体を壊滅に追いやることすらあったので呆れと畏怖を込めて"諸刃の剣/セルクラッシャー"というコードネームが贈られた。 これを境に1人の暑苦しい野郎に付きまとわれるようになったが、軽くあしらっている。どころかいいように使っている。 しかし『紅の悪夢』セルに移ってからはただの一度もセルメンバーに手を出すことなく、むしろ仲間意識まで芽生えるほどになっていた。 セルメンバー全員に確固たる「芯」があったからだ。 ちなみにフィットネスクラブの客には「スパルタだが、教えられる内容は適格かつ合理的」として意外と好評。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2430583