タイトル:雀シリーズ キャラクター名:雀宮 誠一(すずや せいいち) 【すーとん】 職業:マジシャン 年齢:40 / 性別:男 出身:おおしゃか 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162cm 体重:57kg ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:/38      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  13  15  14  11  11  16  19  12  15 成長等 他修正 =合計=  10  13  15  14  11  11  16  19  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      38%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  80% ●《隠れる》 85%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  71%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前    現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》   15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》95%  ●《アラビア語》32% ●《ラテン語》 38%   《》       %    《》     % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》61%  ●《芸術(マジック)》90%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   61%   《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 雀宮 拓斗の父 高校は電子工学科として卒業 19歳で結婚し雀宮 拓斗が生まれ幸せな家庭だった 最初は順調な毎日、仕事も電子工学を主流としていて自分の得意分野として少ない給料ながらも、何とか切り盛りしていた。 しかし、26歳になったある時、家族で食卓を囲んでいた時、私はいつのまにか見知らぬ空間に飛ばされていた。 最初は何が起こったかわからず、急に何十人といる限定されたマップでの生き残りが始まった。 7日間クリア条件さえ整えばみんな助かり平和に過ごせる...はずだった。 いつの間にか持っている謎の機械から音声が流れだす『死亡者が発生しました、フェイズ2に移行します』 それからだ、一気に抑えられてたタグが外れたかのように殺し合いが始まる。 私は必死に逃げた、逃げては殺されかけて、優しくしてくれるものも信用できなくて そうして何とかクリア条件だけはクリアして7日目に出口を出る、出れたのは... 【わたしひとりだけだった】 目の前に見知らぬ人が立っていた。そいつは自分を≪GM≫と言っていた。 必死に生きようとギリギリだった私は朦朧とした意識の中で『素晴らしかった』『また会おう』その言葉だけが聞こえた。 気が付くといつもの食卓を囲む嫁と息子がいた、時間が全く進んでいなかったのだ。 それが毎年、私に襲い掛かってくる。 人も殺した、善良な人をだました、見捨てもした、私は...悪人だ... 仕事もやめて毎年来るあの恐怖のゲームを数回したのち私は築いた。 『そうだ、人を騙し、自分が助かる道を作れる職業に就こう』 それがマジシャンであった。テレビでも有名になり世界でも5本指に入っている。 私はほかの人とは違う独特なパフォーマンスで人を魅了していた。 そして気づくことができた、私にもひとをえがをにできることを。 これをあのデスゲームでもやり始め生存者を増やしていった、けれども結局人殺しは止まらない。 人殺しを止めるのは正義なのか、それとも... 私は、助けれる人間は助けたい。もし私が死ぬことになろうとも、悪を断ち切る人になりたい。 私は、皆を楽しませる、エンターテイナー【すーとん】だから。 【読破】 無名祭祀書(原本) ネクロノミコン(アラビア語) 黄衣の王(ラテン語) ■簡易用■ 雀宮 誠一(すずや せいいち) 【すーとん】(男) 職業:マジシャン 年齢:40 PL: STR:10  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:11  POW:15  幸 運:75 SIZ:11 SAN:38 EDU:19 知 識:95 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]