タイトル:射干 蓮介(いるぼし れんすけ) キャラクター名:射干 蓮介(いるぼし れんすけ) 種族: 年齢:19 性別:男性 髪の色:銀髪 / 瞳の色:赤目 / 肌の色:白っぽい 身長:173cm 体重:65kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :大学生 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:ウロボロス》   /2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《原初の赤:災厄の炎》 /7 /メジャー  /対決/範囲 /至近/5   /攻撃力+【Lv×3の射撃攻撃】 《原初の紫:氷盾》   /5 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ガード値を+【Lv×5】 《原初の白:生命吸収》 /3 /メジャー  /対決/単体 /-  /6   /ダメ与え、Lv×3点相手のHPを吸収する 《統制者の王冠》    /3 /常時    /自動/自身 /至近/-   /原初の浸蝕率上昇を-Lvする 《飢えし影》      /1 /メジャー  /対決/-   /視界/1   /攻撃力+【Lv+1】の射撃攻撃 《原初の黄:得意領域》 /5 /セットアップ/自動/自身 /至近/3   /ラウンド中RC判定ダイスを+Lv個する 《背徳の理》      /3 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ダメ与え、判定ダイスを+【Lv×2】 《クイックダッシュ》  /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /戦闘移動、シナリオ中Lv回 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /精神判定の達成値を+【Lv×2】 《無形の影》      /1 /メジャー  /参照/-   /-  /4   /全ての判定を【精神】で判定する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意思の判定を+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 奇妙な隣人    友情 不安 オリジン:○○を1つ取得する(経験点は必要ない) 迅雷のベルクイナ 執着 脅威 俺を認めないお前など俺は認めない ■その他■ メモ: 射干 蓮介 性別:男性 年齢:19歳 シンドローム:ウロボロス ワークス/カヴァー:UGNエージェント/大学生 所属:UGN N市支部 コードネーム:黒炎(シュヴァルツフランメ) 誕生日:1999年9月1日 身長/体重:173cm/63kg 好きな物:甘い物(かき氷など) 嫌いな物:綺麗事、熱血漢 苦手な物:優しい家族、自分に向けられる好意 一人称:俺 二人称:お前、○○(呼び捨て) 口調:淡々とした話し方 (エリニュスと気に入った人のみ砕けた口調) ・設定 彼は幼少期に家族をジャームに襲われて自分以外の家族を全員殺された。 この時に強い怒りによってレネゲイトに目覚める。 彼はウロボロスのシンドロームを持つオーヴァードだがサラマンダーに近い戦いをする。 これは彼の力のイメージが『嚇怒の炎』だからだ。 彼の力は怒りであり高ぶる感情を炎とする。 それ故に、『嚇怒の炎』 更に彼はウロボロスの特性である『影』を扱う。 影と炎を併せて使うことによって彼の発する炎は全て漆黒に染まっている。 対照的に彼の髪は白銀に色が抜け落ちておりそれは強いストレスのせい…と思われているが正確にはオーヴァードになった時にエフェクト『異形の痕』によるもの。 蓮介はこの髪をあまり好んでおらず普段はフードを被って隠している。 蓮介は四季全てにおいて長袖を着用している。 理由は体中にある火傷を隠すため。 (これも異形の痕の効果) 『奇妙な隣人』 彼は心の中にもう1つの人格『エリニュス』が存在する。彼女はレネゲイトビーイングの協力型である。 実は蓮介が産まれた時から存在自体はしていたが長い間眠っていた。 蓮介がオーヴァードに覚醒した際に彼女も覚醒し彼の心の中から語り掛けていた。 蓮介はエリニュスはストレスから生まれたもうひとつの人格だと思っていたがいつからがエリニュスの事を自分ではない個人と意識し、自分に残った唯一の家族だと思うようになった。 それ以来彼女は『傍らの影法師』のエフェクトによって具現化出来るようになり、共に行動するようになる。 普段は彼の唯一の形見であるハートの形をしたペンダントを通して会話をする。 『エリニュス』 元ネタは復讐の女神。 彼のレネゲイトの核のような存在でありレネゲイトの扱い方を蓮介に教えたのはエリニュス。 ここまでは彼が数々の事件などによって歪められた彼の性格。 本来の彼は友達を愛し家族を愛し人を愛する博愛主義者であった。 全ての人間は愛されるべきであり、それが難しい世界であるならばせめて自分は皆を愛そうと志していた。 これは彼の父親の言葉である「人を愛せ」に感化されたものであったが、目の前で両親を殺され、思い出の家を燃やされ、自身も深い傷を心身ともに負った。 「…こんなモノを愛するなんて無理だよ。父さん」 故に彼は『愛』を信じない。 彼の心にあるのは『怒り』のみだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2433568