タイトル:みさたこ②クローン キャラクター名:白石 レイチェル しらいし れいちぇる 職業:スポーツ選手(大学生) 年齢:19 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:黒茶 / 肌の色:白っぽい 身長:182cm 体重:78kg ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:71/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   8  14  12  15  16  15  18  12  14 成長等 他修正 =合計=  13   8  14  12  15  16  15  18  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      69%   《キック》  25%  ●《組み付き》   75%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     65%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%  ●《サブマシンガン》10% ●《ショットガン》  25%  ●《マシンガン》10%  ●《ライフル》   75% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  55%   《図書館》 25%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  85%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  50%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%   ●《化学》 5% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(サバゲー)》65%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》50%   《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    5%   ●《地質学》5%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価  個数 価格  備考 私服上下     20000 1   20000 割とおしゃれ 通学用リュック  7000  1   7000  思ったよりはいって便利 スマホ      75000 1   75000 銃弾のネックレス 1000  1   1000  5.56x45mm弾 財布       3000  1   3000 学生証明書        1   0   私立琥斗流布防衛大学の校章入り =所持品合計=   106000 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ・その他数値はハウスルールによる増減 【↓フレーバーテキスト】(クローン前) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 完全独立化重武装型長期戦闘シュミレーションAI Complete independent heavily armed type long-term battle simulation AI AI搭載自立型戦闘ロボット いろいろなスポーツ選手の筋肉の一番機能的な付き方を再現しているからスポーツ選手 コードネーム チェイル(CHALE)開発にかかわった者は「レイチェル」と呼んでいた。 人間と同レベルの頭脳を持ち、会話も通常にできるし感情もある。 だが戦闘特化なので探索技能はほぼ皆無である。 見た目は某アイ●ンマンみたいな感じで全体的に整った美しい曲線で構成されている。たとえるなら筋肉質な男の人の筋肉部分に装甲をぴったりはめた感じで腰に装甲と同じ素材で作られたサイドバッグがあり、そこに予備弾倉などが入っている。そして最大の特徴として尻尾のようなものがついている。 用途は対物ライフルを撃つときの反動を抑えるために人間でいう背骨固定して尻尾を第三の足のようにして地面に刺す。これをすることで立ったまま打つことが可能になる。そのほかの機能としてはバランス感覚が少し上がるぐらい。「ディスコードで言ってもらえれば顔のイメージ画像貼ります」 全身は高強度チタン合金「β合金15-3-3-3」に上から「ポリウレア樹脂」を吹き付けた装甲に覆われておりよっぽどではない限り傷つかない。 視覚範囲は人間より広い ほかにも高性能な「温度感知」「音感知」センサーが取り付けられており索敵は完璧な仕上がりになっている。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「設定」(クローンとしての) レイチェルの意志を継いだクローン 白石博士が、AIチップのデータを人間(クローン)の記憶中枢に焼き付けることに成功したことにより、本物の人間として生活ができるようになった。 ボトムアップAIとしてではなく一人の人間として新しく生まれ変わったレイチェルは普通に生活をするように組織と博士に言われた。 レイチェルは現代日本について勉強をしないと社会になじめないと思い、博士に頼み大学に行くことにした。 ただの大学ではなく組織が運営している【私立特殊生物研究防衛大学】「特研防大」)の特進クラスに組織の推薦で入学した。 特進クラスの偏差値は驚愕の77。そんな特進クラスに推薦で入学した生徒がいるという情報はあっという間に学校中に広がった。 入学早々2,3年生が推薦入学者を一目見ようと1年特進クラスに殺到した。 だがレイチェルは、目立つのが嫌だったので屋上で放課を過ごしていた。そんな日々を送っているうちに2,3年生の興味はなくなっていくのであった。 入学から、半年がたつ頃にはレイチェルも学校になじみ友達もできた。 ゲームセンター、カラオケ、アニメ、ゲーム、マンガなどの日本文化?も覚えていった。 そんなある日、3年生の先輩に話しかけられた。「君!サバゲーとか興味ない?」どうやらサークルメンバーの募集をしているようだ。 「サバゲーとはなんでしょう?」先輩は顔を明るくし、熱く語りだした。「なるほど要は銃のレプリカで実際の戦闘を模したことをする遊びか」 「そう!やってみない??」目を輝かせて聞いてくる「体験してみて自分に合うようであれば」「おお!そうかなら今すぐ行こう!今ちょうど試合をしているころだろう!俺の名前は有野 長門よろしく!」「まだ入ったわけではありませんが、よろしくお願いします先輩」 近くの森まできた、そこでは迷彩服を着た男女がエアガンで和気藹々と戦っている光景が目に入った。 レイチェルは過去の経験を思い出した… 鋼鉄の体、冷たい心、ただ目標を虐殺するだけの生活。 血と臓物が飛び散り、鉄と硝煙のにおい、鳴り響く悲鳴と爆発音それがレイチェルの知っている「戦場」だった。 だが今見ているものは違う。悲鳴の一つない、血も流れない「戦場」 レイチェルは目に涙が浮かんでいることに気づきあわてて涙を拭いた。 「ん?大丈夫か?目にごみでも入ったか?」「あ、はい大丈夫ですまつ毛が入ってしまったようで…」 『人間の体というのは不便だな、』 少し離れた小屋にて、「ということで新人の白石レイチェル君だ!」「サバゲーはやったことないですがよろしくお願いします。」 と、ほかの部員とあいさつを済ませたところで「早速だが、一度やってみないか?」「そうですね、見ていてある程度わかったので大丈夫です。」 そうするとエアガンの保管箱を持ってきた有野が「好きなのを選んでくれ有名なのはそろってる!」 レイチェルは懐かしい銃を見つけ手に取る。「HK416か、いい趣味してるぜ!」「やはり軽いな」「ん?何か言ったか?」「いえ、なんでもないです」 「では、レイチェル君の初陣だ!いくぞ!」「「おー!」」 レイチェルは渡された迷彩服と防弾チョッキ(レプリカ)、保護メガネをつけ森に再び向かう。 3対3の試合、有野とレイチェルは同じチームだ。「よろしく!レイチェル君!」「はい、お願いします。」 試合開始の笛が鳴った。 とたん、レイチェルは木陰から飛び出し身をさらけ出した。それを見た敵陣の先輩たちは、苦笑し撃ちはじめ…る前に自分の額に痛みを感じた。 「は?」そんな呆けた声が3つ聞こえた。 試合は開始12秒で決着した。 試合後、メンバー一同唖然である。 そんな中有野が「レイチェル君、過去にサバゲーをやったことはないんだよね?」「は、はい」終わった、そう思った。まさかあんなにもあっさり終わると自分でも思っていなかった。これで先輩たちからも嫌われてしまうだろう。自分より後に入ってきたメンバーにしかもヘッドショットでやられるなんて屈辱の極みだろう。「すごいじゃないか!うちのスタメン3人をヘッドショットで倒すなんて!」「え?」やられた先輩も「いや、最初出てきたときは馬鹿かと思ったけど、お前すごいんだな!」と口をそろえて言う。そんなこんなでレイチェルはサバゲーサークルに熱く向かいいれられた。 レイチェルはサークル、学校生活ともに充実して過ごせそうだと思ったのであった。 数日後、夏休みがやってきた。レイチェルの1学期の成績はトップ、内心はオール5。いわゆる神童である。 組織に帰ると、博士に声をかけられた「お帰りレイチェル」「ああ博士ただいま、いいもんだ人間ってのは、不便なことも多いがな早く零那もこっちの体にしてやってくれよ博士」「あ、ああもう体のほうの調整は終わってるからもうすぐだよ」「たのむよ早くあいつにも感じてほしいんだ人間の温かさを」 レイチェルは自室に入っていった。「レイチェルはもう大丈夫そうだな、」 自室に戻ったレイチェルはPCデスクに座り起動させた。レイチェルには最近ハマっていることがある。 レイチェルの最近の趣味、それは…【アニメ】である! そう、すでにレイチェルはジャパニーズアニメに浸食されているのである。部屋の壁一面に美少女タペストリー、ポスターが貼られており、棚には多くのふぃぎあが置かれている。ちなみに最近のマイブームアニメは「ご注文はネコですか?」「Fame/stay morning」「カード・アート・オフライン」などだ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「まとめ」 ・大学生 ・サバゲーをやっている ・趣味はアニメなどのジャパニーズエンターテイメント ・勉強、運動ともに得意特に運動、スポーツが得意 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「その他説明」 職業は、サバゲーをやっているし運動、スポーツが得意なので、スポーツ選手 外見年齢は、19歳ほど ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「技能について」 回避、組つき、投擲、登攀、跳躍、ライフル、応急手当は過去の名残 回避はある程度敵の攻撃をよけるために 組つきはCQC防衛大学なのでそこそこ習う 投擲は手榴弾やナイフを投げるために 登攀、跳躍は、素早く障害物を乗り越えるために ライフルはサバゲーをやったりして、劣っていないため 応急手当は仲間の傷の処置をするため 聞き耳、目星は授業を聞いたり教科書を詳しく見たりするから 信用は頭がよく、やさしいのでそこそこある コンピューターは新規アニメや評価などをチェックするため ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 零那が出来上がり次第フレーバーテキスト追加予定。 ■簡易用■ 白石 レイチェル しらいし れいちぇる(男) 職業:スポーツ選手(大学生) 年齢:19 PL: STR:13  DEX:12  INT:15 アイデア:75 CON:8  APP:15  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:98 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]