タイトル:小鳥遊 夕 キャラクター名:小鳥遊 夕(FH) 種族: 年齢:12 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FHチルドレンB カヴァー  :小学生6年 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 1r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL2 / 判定 7r+2 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    23 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンハイ》  /2 /     /  /     /  /2   /C-Lv 《シャイニングアーム》 /1 /マイナー /  /     /  /1   /攻撃力+感覚 武器作成 《光芒の疾走》     /1 /マイナー /  /     /  /1   /マイナーで戦闘移動 《陽炎の衣》      /2 /マイナー /  /     /  /3   /隠密状態になれる 《見えざる死神》    /3 /メジャー /  /     /  /2   /隠密の場合エフェクト+1D ダメージLv*3 《デスストーカー》   /5 /メジャー /  /     /  /   /隠密の攻撃力Lv*4 《光の舞踏》      /1 /メジャー /  /     /  /2   /感覚で白兵判定 《クリスタライズ》   /1 /メジャー /  /     /  /4   /装甲無視 《ギガンティックモード》/1 /メジャー /  /範囲(選択)/  /3   /範囲選択 ただし武器が壊れる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 エンブレム:トラッパー    1   0   経験点15点 隠密攻撃+2D                1   0                1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 賢者の石 強化兵        白兵、射撃ダメージ+2D ■その他■ メモ: 僕は小さな頃無自覚に能力を使ったことがある。 それを見ていたのがFHだ。 FHの人たちは僕の力はお父さんやお母さんを傷つけるから正しい使いかたを教えてくれるといって 僕をFHセルに連れて行った。お父さんたちとは離れ離れだけどみんなを傷つけたくないから頑張った。 でもいつも僕は泣いていた。つらい訓練、ひどい程の暴力。何度逃げ出そうと思ったか。それでも ここ以外に行き(生き)場所を知らない僕は従うしかなかった。それがみんなのためだから。 そうして落ち着いてきた頃ついに初任務として任されたのがこのUGNの人に紛れて後ろから殺す任務だ 初めての任務、絶対成功してやるって思ってたのに。なぜかここの居心地の良さ。FHにはないものに引き込まれていく気がする。 いや僕は任務を遂行するんだ。この任務を任してくれたリーダーのためにも みんなを殺して僕は、父さんも母さんも(もう彼には濁った目では、自分で言ってる矛盾は見えない) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2435216