タイトル:乙メン俳優 キャラクター名:アレクサンドリア(アレクサンドロ) 種族:ミアキス [特徴:暗視、猫変化、獣性の発露] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:35 性別:乙メン 髪の色:焦茶 / 瞳の色:ブルー / 肌の色:健康的 身長:180 体重:88 経歴1:異性の家族がいない 経歴2:同性の家族がいない 経歴3:過去に使えていた主がいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   15      8      2    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4  10   6  10  11   3 成長   2   5   4   4   2   2 →計:19 修正 =合計= 21  32  18  22  15   7 ボーナス  3   5   3   3   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10   8  43   7 特技         0   0 修正 =合計= 10   8  43   7 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv グラップラー 7 Lv  / スカウト   5 Lv エンハンサー 2 Lv  / ミスティック 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                                 : 前提 [p220] 追加攻撃     : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃     : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120]カウンター    : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [pIB39]鎧貫き      : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視             : グラップラーLv.5 [p2120]トレジャーハント : 戦利品のロールに+1                          : スカウトLv.5 [p221] 武器習熟/格闘  : ダメージ+1、Aランク装備可能                      : [p220] 投げ強化     : 投げ攻撃を強化、威力20                        : 冒険者Lv3,《投げ攻撃》 [pIB31]踏みつけ     : 投げ攻撃後にさらに足で攻撃可能、対象は回避-2             : [pIB29]回避行動     : 回避力+1                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  10  32  96 修正 特技        0 =合計=  0  10  32m  96m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ  :   : [p]  ビートルスキン :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 7  10  10  12 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 350  1H拳   1   1  11   0  12  11 [格闘A] *イージーグリップ / 命中+1 ランク効果で命中+1 (p)     2H   0   2  12  20  12  11 [格闘B] *投げ / グラップラー専用 (237p) 3980  1H#   5     10  20  10  11 [格闘B] *アクセルプローグ / (237p) 2600  1H   5   1  11  15  10  11 [格闘S] *トンファー / (p) =価格合計= 6930 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  5   1   2     アラミドコート / 盾 :              / 修正: = 合計 =   14   2    0 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :60  リングピアス   / 銀製 顔 :1000 サングラス    / イケメン俳優の嗜み 首 :1700 素敵に変身リボン / MP1消費で一時間任意の服 背中:   サバイバルコート / イケメンシャドウに貸してもらった♥ 右手:60  指輪       / 銀製 中指 左手:   疾風の腕輪    / 腰 :            / 足 :   跳躍の羽     / 飛行に近接攻撃+2 他 :            / =合計=2820 G ■所持品■ 名称        単価  個数 価格  備考 レギュ       -5200 1   -5200               1   0 メッセージルージュ 1000  1   1000 拡声リップ     480  1   480 冷たいチーク    110  1   110 マジックコスメ       1   0   劇団追い出される際にパクってきた 幻のウィッグ        1   0   同じくパクった               1   0 水袋        20   1   20   清潔な水入り 2回分HP/MP 2d回復               1   0 革靴        400  1   400  いい革靴 =所持品合計=   -3190 G =装備合計=     9750 G = 価格総計 =    6560 G 所持金   -5360G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ミアキス語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:200点 (使用経験点:20000点、獲得経験点:17200点) セッション回数:19回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   2000点(2000 /   / 回)  session1 2- 敏捷度     0点(   /   / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 筋力      0点(   /   / 回) 5- 知力      0点(   /   / 回)  session2 6- 敏捷度   2550点(2400 /   / 3回)  session3 7- 敏捷度     0点(   /   / 回) 8- 生命力   3050点(3000 /   / 1回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 精神力    0点(   /   / 回) 11- 敏捷度   2100点(2100 /   / 回) 12- 生命力    0点(   /   / 回) 13- 器用度   3000点(3000 /   / 回) 14- 生命力    0点(   /   / 回) 15- 敏捷度    0点(   /   / 回) 16- 生命力   4500点(4500 /   / 回) 17- 知力     0点(   /   / 回) 18- 筋力     0点(   /   / 回) 19- 筋力     0点(   /   / 回) メモ: ---  ▶一般技能   芸人5   歌手5 ---  「花形のアタシをほっぽり出すなんていい度胸ねェ。ま、良いわ、アンタ達が寂しくなった頃には帰ってきてあげる」  「やっだタイプかも…んもう、何よォ、ちょっとしたスキンシップじゃない」  「"俺と一緒に、世界の果てまで征かないかい?" な~んて、どう?今の、良かったでしょ」 ---  地元の中規模歌劇団の二枚目俳優  金遣いが荒く収入を好き勝手使い放題していたため  遂に「頭冷やして反省して来い!」愛想を尽かされ放り出される  しかし当人はまったく気にしていない様子  ちょっと長めの休暇くらいに考えている  飽きたら劇団に帰ってあげようと思ってる  楽天的でイケメン好き。  自分の容姿に自信あり。  黙っていればイケメン、口を開けば演技派オネエ。 ---  アウェイクポーションは口移しで使うもの 経験点:合計5000点(追加2000点) 成長4回 追加のお金4000G 冒険者レベル3が上限 絡みあり、防御ファンブルところによりあり とある大陸のとある地方のとある場所。 突如として天まで届かんとする塔が現れた。 突然現れた塔に冒険者、研究者は色めき立ち、塔に入っていった。 しかし、帰還したものはごく僅かだった。 帰還したものは皆「行くべきではなかった…」と一言、それ以上語ろうとしなかった…。 そのことからその塔に関する調査依頼が様々な冒険者の店に出される。しかし条件として手練であることがあった。 君達は駆け出しの冒険者だ。無論無名である君達はこの仕事を受けさせてもらえなかった。 そんな折、こんな言葉がどこからか飛び出す「依頼がなくても行けばいいじゃないか」と。