タイトル：爬多　竜児　（はた　りゅうじ）

キャラクター名：爬多　竜児　（はた　りゅうじ）
種族：人間　（イグアナ）
年齢：21
性別：男
髪の色：シルバー / 瞳の色： / 肌の色：
身長：178　（80）
体重：71

ワークス　　：防衛隊員
カヴァー　　：防衛隊　隊員
シンドローム：キュマイラ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 5r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 5r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　軍事

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：サラ》　　　　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /c値-7
《破壊の爪》　　　　　　/1　/マイナー　/　　/　　　/　　/3　　 /ｌｖ+8　9　100％+10
《完全獣化》　　　　　　/2　/マイナー　/　　/　　　/　　/6　　 /肉体ダイスｌｖ+2
《炎の刃》　　　　　　　/5　/セット　　/　　/　　　/　　/2　　 /ｌｖ*2　+10　100％　+12
《進化の末足》　　　　　/3　/セット　　/　　/　　　/　　/2　　 /行動値ｌｖ*3　行動値+9　100％+12
《ハンティングスタイル》/1　/マイナー　/　　/　　　/　　/1　　 /戦闘移動エンゲージ無視
《アマテラス》　　　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /ｌｖ*4　-ｄ2　12　16


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
火竜爪（ドラゴネイル）　　　　　1　　 7r+3　 31　　　　　　8　　 コンセ：サラ2+炎の刃5+アマテラス3
火竜撃（ドラゴアタック）　　　　1　　 9r+3　 37　　　　　　8　　 コンセ：サラ3+炎の刃6+アマテラス4
火竜滅（ドラゴロス）　　　　　　1　　 10r+3　42　　　　　　　　　コンセ：サラ3+炎の刃2+クロスバースト3
本能解放（ドラゴラム）　　　　　0　　 0　　　侵蝕16　　　　　　　完全獣化+進化の末足+破壊の爪+ハンティングスタイル+

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：裏社会　　1　　 1　　 1　　 裏社会ｄ+2
コネ：手配師　　1　　 1　　 1　　 1回だけ調達ダイス+3
情報収集チーム　2　　 1　　 2　　 3回のみ情報収集の達成値+2

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
野獣本能　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1シーン一回セットアップ時にキュマイラのマイナーのエフェクトを使える浸食値+5　合計+19
爬多　詩織　（はた　しおり）妹　庇護　劣等感　爬多の妹であり、爬多と違って成績優秀、しかし兄弟仲はよくよく遊んであげている。最近中学生になって思春期に入っている。
成瀬　心（なるせ　こころ）　　　純愛　恐怖　　爬多がまだ18歳の頃覚醒前に防衛隊の訓練でケガをした時リハビリなどに付き合ってくれた看護師。プライベートなどでも付き合いがあるが、まだ交際はしていない。セクハラする患者には容赦はしない性格。
浦部　鷹尾　（うらべ　たかお）　友情　疎外感　防衛隊の元隊員で友人で爬多をかばい半身不随になる。





■その他■

メモ：
”へへっ熱かったろ？俺の握手”爬多は熱さを感じないだから、自分が生きている実感を得るために握手をして相手に自分の体温を感じてもらっている
初めて自分がまだ生きていると感じることができる。爬多は熱い男だ！仲間思い出他人をほっとけない。
彼は常に不燃体の効果を発動している。熱さを感じないこれは、彼が望んだことだ、救助隊として海外に派遣されて時爬多は撃たれたその時思った
撃たれたところが”熱い！熱い！熱い！”その時彼は願ったこの熱さをどうにかしてほしい！
その願いは叶った自分の望まない形で…

爬多は戦うとき真っ先に敵に突っ込む…誰も傷つけないために、誰かを守るために。
その”手”は敵を引き裂く炎の爪に…
その”体”は戦いをより求める姿に…
その”足”は音をも置き去りにするために…
その”心”は誰よりも純粋に…
”野獣本能”は爬多人間守るために人間を捨てる！
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