タイトル:双頭なる龍 キャラクター名:卯月ソラ 種族:ヒト 年齢:27 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:琥珀 / 肌の色: 身長:180 体重:74 ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:ウロボロス、ノイマン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL11 / 判定 1r+11 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 6r+1 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ウロ》            /2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-lv 《マルチウェポン》        /4 /メジャー /対決/-   /武器/3   /二つの武器を合計する(達成値5-lv) 《ヴァリアブルウェポン》     /1 /メジャー /対決/-   /武器/3   /所持している武器をすべて合計する 《コンバットシステム》      /2 /メジャー /対決/   /  /3   /【白兵】判定ダイスLv+1 《無形の影》           /1 /メジャー /-  /-   /-  /4   /あらゆる判定を【精神】で振れる 《原初の青:ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /マイナーで戦闘移動、封鎖無視 《ハードワイヤード》       /4 /常時   /-  /-   /-  /-   /《アームブレード》を4本取得 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 光剣三刀流(100↓    1   9r+9  27   3   至近 対象のガード値-15 光剣四刀流(100↑    1   10r+10 36   3   至近 対象のガード値-20 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   まだらの紐を利用する            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象                 好意 悪意 備考 傍らに立つ影:双頭なる龍(ウァラク) 有為 憎悪 全身が機械の体になっているアイツの影。だが、こいつを使わなきゃ戦えない 妹を殺したサイボーグ         執着 憎悪 今でもあの時の記憶は残っている。ヤツは絶対に殺す 涼音                 庇護 食傷 あいつとは、俺が能力を得る前からの付き合いだ ■その他■ メモ: 「はい、、、こちら卯月探偵事務所・・・(クッソ眠い」「俺は気になっちまったら、どうにも見過ごせなくなるみたいでな」 UGNイリーガルで探偵をしている27歳男性 いつもやる気のなく、気怠そうな雰囲気を纏っているだけど世話焼き、気に入った相手には尽くすタイプ。 妹分のような涼音(眠れる遺伝子で猫になる)と10年程いっしょに生活している 半年ほど前まではオーヴァードではなかったが、ウロボロスシンドロームに感染。今までは一歩引いていた世界に足を踏み入れることになった 本体である卯月ソラは影を操るのみで、基本的には《傍らに立つ影》による攻撃が主となる 《傍らに立つ影》は全身が機械になっており、2本の腕を分裂させ4本腕とすることができ、レーザーカッターのような剣を4つ振りまわす。 《傍らに立つ影》の容姿はたった一人の妹を殺したヤツのモノであり、今でも憎悪の対象にしている 会う機会があれば必ず____殺す 『これは終わってしまった物語』 久しぶりの休暇。都会の喧騒から離れ旅に出ようとするため、船に乗り込む(少し煩い家族から逃げるためでもある) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2437055