タイトル:FH キャラクター名:虚木(うつろぎ) 種族: 年齢:わかんない 性別:男 髪の色:薄茶 / 瞳の色: / 肌の色:不健康 身長:175 体重:54 ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :おそうじたんとう シンドローム:モルフェウス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 6r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    33 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /-  /-      /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《ギガンティックモード》     /1 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/3   /EA82、組み合わせを範囲(選択)に変更。装備していた武器はすべて破壊される。 《インスタントボム》       /5 /メジャー /対決/-      /至近/3   /EA81、攻撃力+[Lv×2]装甲無視。武器の攻撃力は加算しない。 《飛礫》             /2 /メジャー /対決/単体    /20m /2   /EA60、組み合わせの射程を20mに変更。攻撃力は+4となり、装備している武器の攻撃力は加算できない。同エンゲージ不可。 《砂の加護》           /3 /オート  /自動/単体    /視界/3   /EA83、判定を行う直前に使用。ダイス+[Lv+1] 《砂塵の城壁》          /1 /オート  /自動/単体    /視界/1d10 /LM82、対象にHPダメージが適用される直前に使用。そのダメージを0にする。エフェクト使用したメインプロセス終了時にあなたはHP-[10-Lv]する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       1   10r+5 14      20m  装甲無視       1   11r+5 16      20m  装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 エンブレム:スイーパー    1   0   UG43、バッドステータスを受けているキャラクターに対しての攻撃+1d10 コネ:マスメディア   1   1   1   メディアダイス+2 応急手当キット     3   1   3   2d10回復。主にヤシャちゃん用。 カジュアル       0   1   0   ラフな感じ 携帯電話        0   1   0   ヤシャちゃんに持たせてもらった。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 砂使い                LM82、「砂塵の城壁」取得。「ハンドレッドガンズ」、「インフィニティウェポン」使用不可。 自分が逃がした複製体 好意  破壊  P表 げんきにやってるかな/?? 古葉ヤシャ      慕情  破壊  P表 やしゃちゃん/? リーブラ       連帯感 猜疑心 おしごとなかま/へんなかんじ ■その他■ メモ: 一人称:僕 二人称:キミ 古葉ヤシャ:りーだ、やしゃちゃん 口調:おどおどしている。若干子供っぽい。 とある資産家の息子の複製体として生まれたが、調整ミスによって本来より年齢をとりすぎてしまい処分されかける。 殺されそうになった時に脱走を図るが、追っ手に捕まりそうになりとっさの判断で一人の複製体を逃し自分一人、追っ手と戦うが多勢に無勢。 もうだめだと思ったその時一人の少女に助けられる。いや彼女は、古葉ヤシャは助けたのではないだろう。ただ、戦って勝利したかったのだろう。 それでも確かにあの時自分を救ったのは彼女だった。そう思った。 その後彼女に着いて行ったが、彼女の戦いの後の後始末(掃除)を主に担当することになる。 死体などの処理は壊すことが得意な虚木にはぴったりの仕事だった。 自分の命を救い、今の居場所を作ってくれた古葉ヤシャに対しては感謝しており、それからずっと彼女のセルに所属している。(もしかしたらセルができる前から)破天荒で戦うのが大好きな彼女を守りたいと、そう思ったからだ。 そのため自分の欲望は保持。彼女が好き勝手出来るようにセルを守り、彼女自身も守ってあげたい。 その気持ちに偽りはない。しかし、その守りたいという気持ちはいつか自分が彼女のことを壊したいと思っているから。 そのことはいまだ虚木本人でさえ気づいていない。 基本1/2、上級、IC、EA、LM、PE、UG PC2 FHエージェント"リーブラ"と知り合い ロイス:"リーブラ" 推奨感情:連帯感/不安 ワークス/カヴァー:FHエージェント/任意 キミはPC3のセルに所属するFHエージェントだ。 今までの任務の中で、キミは"リーブラ"というFHエージェントと親交を深めてきた。特定のセルに所属する訳ではなく、セル間のメッセンジャーのような役割を担っている彼から依頼を受けることも多い。 だがひとつキミに不安があるとすれば、彼の欲望が全く分からないことだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2440048