タイトル:支部長 キャラクター名:アルバート・岸谷・サイラス 種族: 年齢:35 性別:♂ 髪の色:オレンジ / 瞳の色:ゴーグルで見えない / 肌の色:黄色人種 身長:170 体重:67 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :研究者 シンドローム:オルクス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL5 / 判定 3r+5 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》  /2 /メジャー  /  /   /  /3   /組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更する。シナリオLv回 《導きの華》  /5 /メジャー  /  /   /  /2   /対象のメジャーアクションの達成地+Lv*2 《解放の雷》  /3 /メジャー  /  /   /  /4   /対象のメジャーアクションのC値-1、攻撃力+Lv*2 《妖精の手》  /2 /オート   /  /   /  /4   /対象の判定したダイスをひとつ10にする。シナリオLv回 《加速装置》  /2 /セットアップ/  /   /  /2   /行動値+Lv*4 《力の法則》  /2 /オート   /  /   /  /4   /ダメージロールDに+Lv+1個 《束縛の領域》 /1 /オート   /交渉/   /  /5   /攻撃を行った対象の達成値を目標値に判定を行い、成功すれば攻撃は失敗になる。1シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 活性電子領域    0   0             浸食値9 要の陣形+導きの華+解放の雷 対象のメジャーアクションのC値-1、達成値+10、攻撃力+6           0   0             浸食値9 要の陣形+導きの華+解放の雷 対象のメジャーアクションのC値-1、達成値+12、攻撃力+8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   7   6 pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 マスターズコネクション    1   0   対決でない判定を自動成功させる。要GM許可。シナリオ1回 コネ:要人への貸し   1   1   1   情報判定に+3D。シナリオ1回 コネ:UGN幹部      1   1   1   情報:UGNの判定+2D =所持品合計=     2 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 秘密兵器         マスターズコネクション 霧谷雄吾  尽力  不安 P表 過度な干渉はしないことには感謝していますが、いささか甘すぎますね レネゲイド 好奇心 恐怖 P表 レネゲイドがもたらす可能性は計り知れません!あなたもそうは思いませんか? ■その他■ メモ: 「ええ、安心してください。私、仕事熱心ですから」 「私はただ知りたいだけですよ、レネゲイドが人類の愛しき隣人なのかどうかを、ね」 レネゲイド狂いとも揶揄される元研究者現UGN支部長。非常に優秀な研究者であったが、人間関係に無頓着だったことや、ある種狂信的な理念を危険視され、研究班をはずされ、転属という名目でUGNの支部長職に追いやられた。しかし本人は気兼ねなく研究できるとして特に気にしていない。転属の際、霧谷雄吾には人間の機微を学ぶように言われそのように努めているが、なかなか上手くいっていない。(が、本人は仲良くできていると思っている) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2440995