タイトル:ミズ=サシミ キャラクター名:ミズ=サシミ 種族:リルドラケン [特徴:鱗の皮膚、尻尾が武器、剣の加護/風の翼] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:25 性別:男性 髪の色:   / 瞳の色:青  / 肌の色:薄い緑 身長:200 体重:90 経歴1:両親に愛されて育った 経歴2:体に傷跡がある 経歴3:本来とは異なる性別で育てられた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5     10     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   7  10  14   6   9 成長   1      1      6    →計:8 修正 =合計= 12  12  21  24  24  19 ボーナス  2   2   3   4   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   8  39  34 特技         0   0 修正 =合計=  9   8  39  34 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv ファイター 2 Lv  / プリースト/騎士神ザイア 5 Lv レンジャー 2 Lv  / セージ          1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                             : 前提 [p223] 魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p226] 魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB39]マルチアクション : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる       :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   0  12  36 修正 特技        0 =合計=  5   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   4   5   4 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1320 1H両  20  -1   3  25  10   5 [スピアB] *ロングスピア / 魔法の発動体+銀 (234p) =価格合計= 1320 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13  -1   6   760 チェインアーマー / 重みは鎧ではなく、痛み。 盾 : 17      2   600 タワーシールド / 壁を持ち歩き、進む。 修正: = 合計 =    3  10  1360 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :               / 耳 :               / 顔 :100  聖印          / 身を刻み。省見ず。 首 :100  銀製チョーカー     / 私は忠実なる僕。 背中:1000 ウェポンホルダー+マント / 傷ついた体は衣に隠そう。 右手:1000 叡智の腕輪       / 考えを研ぎ澄ます。 左手:500  巧みの指輪       / 器用に、丁寧に。 腰 :3000 ブラックベルト     / 力は守り、守りは力。 足 :               / 他 :               / =合計=5700 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 キャンバス      20  3   60  家族との思い出とか色々 救命草        30  5   150 魔香草        100  5   500  -2 魔晶石5点       500  5   2500 保存食一週間     50  5   250 テント4人用      250  1   250 ヒーリングポーション 100  10  1000 -2               1   0               1   0               1   0               1   0               1   0               1   0 =所持品合計=    4810 G =装備合計=     8380 G = 価格総計 =   13190 G 所持金    2422G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 5       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドラゴン語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  15 不朽なる笑みのミズ 所持名誉点: 45 点 合計名誉点: 60 点 ■その他■ 経験点:140点 (使用経験点:11000点、獲得経験点:8140点) セッション回数:8回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    6000点(6000 /   / 回) 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 知力      0点(   /   / 回) 5- 知力      0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 筋力    2140点(1000 /1040 / 2回)  1話目終わり 9-        0点(   /   / 回) 10-        0点(   /   / 回) 11-        0点(   /   / 回) 12-        0点(   /   / 回) 13-        0点(   /   / 回) 14-        0点(   /   / 回) メモ: へヴィープリドラケン(はあと リルドラケンには珍しく、自分を生んだ神官の両親に大事に育てられたリルドラケン しかし生まれてすぐにちょっとした勘違いから女の子として育てられた その時も自身はそれが当たり前だと思っていたので言われたとおりにすくすくと育っていた そして、周りの子達と遊べるようになった頃に違いに気付く、が、やはり気にしていない とにかく子供の頃は甘やかされまくって育ってきたのでいつも笑顔だった またそこから大きくなると流石に周りも可笑しいと言い、虐めグループがミズを貶したりし始める だが、本人はそれすらも遊びと勘違いしていていつもニコニコしていた。 そのために周りが気に入らず、暴力を振るってきたりしたが勿論それも遊びなのだと勘違い。 家に帰って親が心配するも笑顔で今日もいっぱい遊んできたのと返す。 正直なところ、両親はかなり心配していたがいつもと変わらない無邪気な笑顔で 何も言えずにいた、ミズ自身は本当に大丈夫なのだろうかと。 そしてその分からない分、両親は精一杯ミズに甘やかし愛情を与えて育てた。 そんな家族がミズは大好きだった。毎日が何でも楽しかった そこからまた大きくなったある日、今日も虐めグループがいつもの様に蔑んでいたある日のこと ミズの両親の悪口に触れる、彼の笑いが少し引き攣る、遊びにしては言いすぎじゃないですかと再び笑う 彼らはその微妙な異変に気が付き再び嬉しそうにミズの親のことを責め始める。 そこからはじっとミズは動かず微動だにしない笑顔で聞いていた。 「…本当にお前の親はキ―――――」 血だらけで家に真夜中に帰ってくる。全身傷だらけで。無論笑顔出だ。 「今日はとっても楽しかったわ!お父さんとお母さんの悪口を言うやつを全部やっつけたんですもの!」 そこからの両親は酷く驚きながらもずっとボクの話を聞いていた。 今までの事を全部話した上でミズを抱きしめて抱きしめて、泣き崩れた そして今までされたことも、全部悪いことだと教えてくれた。そしてボクの性別のことも 別に何もショックではなかった、そうだったんだなと思っただけだ。 けど、ボクのせいでお父さんやお母さんに迷惑をかけたんだなと思うと悲しくなって。 これ以上迷惑はかけられないなあ。 両親に放してもらい落ち着いたところで、立ち上がり告げる。 今までありがとう、本当に大好きでした。勿論笑顔で告げ、家から飛び出した。少し涙は出ていたが。 走っている途中は昔両親が話してくれた冒険者の話を思い出した。 ボクもそんな立派な冒険者になって、強くなろうと決意をする。 そこからは冒険者になって、親譲りの神官の知識があったのでプリーストとして活躍していた だが、プリーストとしての立ち位置では、守り切れなかったりすることがあり 一番最初に組んだ仲間は無残に散って行った。 それからはというもの、プリーストでありながら前衛に出ることが増え 敵の攻撃を自分のみで受けるといった荒々しい戦い方が主になっていた また、どんなときでも笑顔であったため、そこからは忌避されがちであまり好まれていなかった そんなときについたあだ名が不朽の笑み、どうもあまりいい印象ではないようだ そんな時、街の移動中に大量のアンデットに襲われている冒険者を見つけ、助ける。 話しかけるといきなり告白されるやいなやよく分からないことがあったがそこからは 戦い方についての指南や、ファイターとしての立ち回りなども教えてもらった。 こちらからは神官の教えや技術を教えたりと色々とお互いに高めあう日になった。 その日から彼は神官騎士として生きるようになった のんびりしててとても穏やか、いつも笑顔でいる 守るという確固たる意思があり、前衛に出ることを主とする 誰にでも優しく、思慮深い