タイトル:固定値信者純黒狗白兵 キャラクター名:佐々波 導/硲(さざなみ しるべ/はざま) 種族:協力型RB 年齢:18 性別:男 髪の色:水色 / 瞳の色:黄 / 肌の色:白っぽい 身長:185cm 体重:? ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :UGNイリーガル シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/   /衝動判定ダイス+Lv 《オリジン:ヒューマン》/1 /minor   /自動/自身 /至近/2   /エフェクト使用時達成値+Lv 《C:ブラックドッグ》  /2 /     /  /   /  /2   /C値-Lv 下限7 《アタックプログラム》 /9 /major   /対決/   /武器/2   /命中達成値+[Lv*2] 《ハードワイヤード》  /5 /常時   /自動/自身 /至近/   /ヴィブロウィップ、バトルマニューバ*2 《バリアクラッカー》  /1 /major   /対決/   /武器/4   /攻撃ガー不、装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ヴィブロウィップ    1   4r+6  10      10m  マイナーアクションで攻撃力+5 コンボ         1   4r+26 10      10m  侵蝕率:6 100%over        1   7r+29 10      10m  侵蝕率:6 装甲無視の場合10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 超血統:アタックプログラム         レベル+1,最大レベル+2 一般エフェクト取得不可 我に名を付けたニンゲン:導 連帯感 侮蔑  ふん、貧弱な奴め。こうなってしまったからには、我が貴様を助けてやろう 厄介な僕の【隣人】:硲   連帯感 劣等感 全く、硲ったら。僕が社会のルールを教えるから、あんまり暴れないでよ? ■その他■ メモ: 気弱だが人一倍優しく、兎のように怖がりだがいざと言う時は勇敢な青年。 非日常とは無縁だった1人の青年。それが佐々波 導。 ある日彼は何の前触れもなく、レネゲイドビーイングと一心同体──いや、二心同体となる。 自らをグリゴリの堕天使と名乗る、横暴で、脳筋で、傲岸不遜な存在。導とは全く対照的な“人ならざる者”。 聞き慣れなくて痛々しい名を名乗るそれに、導は彼に名前をつけた。硲という名は、非日常そのものたる堕天使を日常に括り付ける縁(ロイス)となった。 しばらくして、UGNが彼とコンタクトする。 硲は運搬中の遺産から逃げ出したRBであり、弱っていたため導の体に宿ることで何とか生存している。しかし、早く硲を切り離さないと導がオーヴァードに覚醒してしまう恐れがある──導はUGNにそう説明を受けた。 「現在、あなたはレネゲイドウイルスのキャリアと言える状態です。このままあのレネゲイドビーイングと共にいれば、いずれ貴方がオーヴァードとして覚醒する恐れもあるでしょう。──成功率は決して高いとは言えませんが、分離手術を、受けますか」 「いいえ──『硲』は乱暴で、上から目線だけど…硲が僕の身体にいる限り、確実に、無事に生きていられるなら…僕は硲を切り離しません。硲と一緒にいて、そのうちオーヴァードというものになってしまっても構いません。…きっと、ずっと一人ぼっちだった硲を、僕は見捨てません」 そして今。導はオーヴァードとなった。硲が元々持っていたレネゲイドからオーヴァードとなり、硲と同じ力を振るえるようになる。 レネゲイドそのものである硲よりレネゲイドの力を使う事にはまだ慣れていない導。しかし彼は彼なりに日常を、“自分達”を守るために戦う。 オマージュ元:『メギド72』シャミハザ&ジルベール、『Identity V 第5人格』白黒無常 メギド72をご存じの方なら、導のほうがジルベールで硲のほうがシャミハザといえばわかっていただけるだろうか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2444605