タイトル:エールデ・ルン・シュテルン キャラクター名:エールデ・ルン・シュテルン 年齢:23歳 性別:女性 髪の色:青 / 瞳の色:朱 / 肌の色:色白 身長:164cm 体重:秘密 キャラクターレベル:7 Lv ワークス :貴族B スタイル:ヒーラー ■能力値■ HP:76 MP:109      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    0   1   0   4   0   0 →/5点 成長等    6   6      6 その他 =基本値=  18  19   9  20   9   8 スタイル   0   1   0   2   1   2 他修正 =合計=    6   7   3   8   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》       命中/威力     /射程/MC/コスト/効果など 《ザウラーシュヴェルト》4d+5/〈武器〉7D+28/0  / /11  / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》/3d+13/ /   / ■装備■ =武器=         重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 巨剣         11   2d+6 6 筋+9 0  マイナーで衝撃に アーマードホース補正     0    1 合計         11      6 1 =防具=           重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー      4          5     2     3    0    0   -1  -1 ガントレット&ソードの重量 2          2     2     0    0    0   -1  -4 名馬:アーマードホース         1    3     2     2         -1     4 他修正                                           -5 合計            6   0   1    10    6     5    0    -1  7   18  =4sq ■所持品■ 名称      重量 備考 気付け薬    6 携帯用調理器具 3   料理判定に+1 アクセサリー  1   母親の形見、緋色の宝石のネックレス。ルーンアンプリファイアの演出 =所持品合計=     10 =装備合計=      17 = 重量総計 =     27 / 36 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング /判定   /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法修得》     1 /常時    /自動   /自身 /  /   /  / /キュアライトウーンズ、リウィンドを取得 《魔法修得:回復魔法》  15 /常時    /自動   /自身 /  /   /  / /常磐魔法5レベルまで使用可能 《混沌操作》       1 /セットアップ/〈感性〉10/シーン/0  /4   /  / /シーンの混沌レベルを±1する 《ルーンアンプリファイア》1 /常時    /自動   /自身 /  /   /  / /行動値-5 攻撃、回復に+2D 《魔陣構築》       1 /Dロール前  /自動   /自身 /  /天運 /  / /MPを+[消費天運×10]点ダメージ増加 《振りかぶり》      1 /マイナー  /自動   /自身 /  /7   /  / /攻撃のダメージに+重量 《武器熟練:大剣》    1 /常時    /自動   /自身 /  /   /  / /大剣のダメージに+1D 《軽功》         3 /リアクション/     /   /  /3   /  / /<運動>で回避、達成値+6 《調息呼吸》       3 /セットアップ   /     /   /  /15  /  / /<治療>のダイス+2 《循環呼吸法》      2 /マイナー  /     /   /  /   /  / /18+2DだけMP回復 《スペルブック》     1 /常時    /     /   /  /   /  / /《ミスティックストライク》のダメージ+1D 《コンバットメイジ》   1 /常時    /     /   /  /   /  / /魔法のダメージに+1D 《技能鍛錬:騎乗》    1 /      /     /   /  /   /  / / 《操騎の巧み》      1 /マイナー  /     /   /  /5   /  / /移動後にマイナー使用可能 《不得意魔法》      1 /      /     /   /  /   /  / /リウィンド選択、MP+10 《一撃必殺》       2 /      /     /   /  /   /  / /クリティカルした攻撃のダメージ+10 ■魔法■ 《魔法名》        SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《キュアライトウーンズ》  /メジャー  /〈治療〉/単体/4  /4   /8  / /対象のHPを[この魔法の達成値+混沌レベル]点回復。瀕死レベル1にも有効 《リウィンド》       /判定直後  /自動  /単体/3  /4   /  / /同意した相手の判定を振り直せる 《ヴォーバルウェポン》   /イニシアチブ/    /  /1  /10  /  / /武器の攻撃+2D 《ライト》         /メジャー  /    /  /  /4   /  / /自分中心に6spの明度を3にする ■ライフパス■ 出自:没落貴族/「全てはあのテロで変わったわ。私と妹以外、家族は死んでしまった」 経験1:大将首/「直接的な仇討ちはできたわ。でも、それだけでは終わらせない。」 経験2:禁忌/「その手柄も、勢いに任せて禁術に手を出した上のこと。かわりに、父さんは……!」 目的:復讐/「私達の国を襲ったアイツら……パンドラを、私は絶対に許さないッ!」 禁忌:破約/「だからこそ、私は自分に誓ったわ。あの技はもう使わないって。」 趣味嗜好:虫が苦手/「えっ、虫!?虫、虫はいやああああッ!」 ■コネクション■ 名前            / 関係/ メイン感情/ サブ感情 メルクール・ルン・シュテルン/ 弟妹/ 誠意   / かわいい イヴァン          / 仲間/ 誠意   / 寂しさ マックス          / 仲間/ 信頼   / かわいい ヒース           / 友人/ 連帯感  / 不安               / 興味/ 好奇心  / 不安               /   /      / メモ: フィジカルバースト、ミスティックストライクと同時に使用する、ミスティックストライクの効果をダメージに+【知力】+【混沌レベル】×5に変更する。その際、混沌レベルは10として扱う。 いかなる効果でも対象・単体から変更できない+シナリオ一回。 生命の過剰活性というジークフリートの術式をエールデのスタイルに合わせて組みなおしたという感じの技 誓い:命を無駄にしない 【ジェンシアナを守る】(共有) 【ヒースとマックスの理想を助ける】(共有) シュテルンビルトを収めいたロードのおてんば娘。家に閉じこもっているのは嫌だと幼年期に聖印の継承権はとっとと妹に引き渡してアカデミーに通いだす。 実際、資質はあったようでドロップアウトするようなことはなく、基礎課程を修了した後、専門課程を履修し終えた。 卒業の後、センブロス氏の命に従って各地の混沌の調査を行っている。 しかし、3年前に一時的に帰省していた際にパンドラによるテロが起きる。 標的にされたのはシュテルン一家。まず母親が狙われて命を落としてしまう。 これに対抗せんと魔法で立ち向かうのだが、相手のほうが格上、勝ち目がない戦いであった。 しかし、父親から最後の手段である禁術、心身を無限に回復させる魔法ジークフリートを授かってこれを持って打倒することができた。 大将首を討ち取り、生き生きとして父親に報告しようとしたエールデが見たのはミイラめいて枯れ果てた父親の姿であった。 ……禁術であるジークフリートは国そのものの力、つまりロードの命を吸って再生する不完全な再生であったのだ。 これを用いなければ家族皆殺しにされたのかもしれないとはいえ、実質的に父親を殺したも同然の行いをしたエールデは自分の行いに押しつぶされそうになったとともにそもそもの原因となったパンドラに対して復讐を誓った。 現在も、パンドラの行方を追いつつ各地の混沌について調査を行っている。 普段は少しおてんば気味のお嬢様といったところ。生まれの良さも相まって礼儀作法もしっかりとしている。 といっても、畏まった場でもなければ基本的にラフに接する上に面倒見もいい姉御肌で、貴族っぽさはあまり感じられないのだが。 しかし、パンドラ関係の事柄には復讐対象であるからか容赦ない一面も見せる。 たった一人残った家族である妹のことを大事にしており、時折センブロス氏に許可をもらっては実家に顔を出している。 ロードとしての義務を押し付けてしまったことからの罪悪感もあるが、それ以上に溺愛してるからだ。 各地を回った時に手に入れたお土産を、変えるたびに渡すのが密かな楽しみだ。 ちなみに虫が大の苦手。これは幼少時代にムカデを背中に入れられたことがトラウマになっているのだ。 多脚昆虫への苦手意識は凄く、見ただけで悲鳴を上げるほどだ。 いつもと同じようにセンブロス氏の命によって混沌の調査にとある農村に向かうことになった。 ―――彼女の人生のターニングポイントは、恐らくここなのだろう。