タイトル：綺羅泳雨魅

キャラクター名：綺羅泳 雨魅
種族：クロスブリード
年齢：高校一年生
性別：女
髪の色：水色 / 瞳の色：深緑 / 肌の色：健康的な肌色
身長：158
体重：55

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：7 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 7r
〈知覚〉：SL1 / 判定 7r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 1r+2
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　噂話

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング　　　　　 /判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　 /★$/オート$　　　　　　　/自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　　　　　　　/自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《さらなる波》　　　　　　　　　　　　 /3　/メジャー　　　　　　 /対決/自身　/　　/2　　 /攻:+(LV×2)
《振動球》　　　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　　　　　　 /対決/-　　 /視界/3　　 /攻:+LV、射攻、装甲無視
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2　/メジャー　　　　　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV(下限値7)
《光の手》　　　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　　　　　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /【感覚】で判定
《絶対の孤独》　　　　　　　　　　　　 /2　/メジャー　　　　　　 /　　/　　　/　　/3　　 /射攻、命中で対象ダイス-(LV+1)個
《マスヴィジョン》　　　　　　　　　　 /3　/メジャー　　　　　　 /　　/　　　/　　/4　　 /攻:+(LV×5)、シナリオ3回
《光の指先》　　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー/リアクション/　　/　　　/　　/2　　 /ダイス+(LV+2)個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　好意　　悪意　備考
日常　　執着　　不安　「だって、大切な人が帰る場所だもん」
幼馴染　○希望　焦燥　「…あのね、あのね、私の希望なんだよ」
光使い






■その他■

メモ：
「日常」を大切にしたい、極一般的な女子高生。
大事なものを守るためなら自分の身も顧みない部分はあるが、大切な人達がそれを望まないことを知っているので命を投げ出すことをしたがらない。
自分が折れないよう、周りが折れないよう、できるだけ色々なことを共有して抱え込まないように行動している。

4歳の頃、幼馴染と一緒に家族に海に連れて行ってもらったが溺れたことがあり、溺れる深さの水がトラウマになっていた。しかし猛練習の末に克服。今では泳ぐことが大好きな、さながら人魚のような少女になった。
溺れた雨魅の元へ真っ先に飛び込んできてくれたのが幼馴染であり、彼に精神的に救われているため、幼馴染が「誰よりも守りたい人」になっている。ちなみに初恋の相手だったりする(現在進行形)。
日常を守りたいのは幼馴染の帰るべき場所を守るため。
私/キミ/あの子/みんな/名字くんorちゃん
「きらきらの綺羅泳雨魅だよっ、よろしくね！」
「えええ、やだよぅ、危ないよぅ…」
「……私、頑張るからね。守らせてね」
「笑って笑って〜！」
「…無理しちゃダメだよ」
「む、無理してないよ！？」
「あのね、あのね。私、みんなの笑顔が見たいんだ」

「──キミの笑顔が、欲しかったんだ」
誰よりも大好きな幼馴染が傷付くのが嫌だった。
誰よりも側で守りたかった。
幼い頃から常に側にいたはずだったのに、彼のことを何も知らなかった。
何を抱えているのか、何を求めているのか、知ろうとしなかった。
十余年隣にいて初めて、彼を知ろうとした。
…それは未だ、叶わないけれど。
それでも、少しでも近付きたいから。彼の心からの、幸せそうな笑顔が見たいから。
「今度は、私が守る番だよ」
幼い日に掴んだ手を、向けられた笑顔を、救われた命を、私はまだ覚えている。
キミが、テレビの中のヒーローと重なった。不安でたまらなかった私を守ってくれるヒーローだった。
だから私は、ヒーローになりたい。キミに近付きたい。私の憧れで、何よりも大切で、大好きな人。
「……私、頑張るからさ。応援しててね、樹京」

──キミの願いを、私は未だ知らない。
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