タイトル:CPトレジャー用アサシン キャラクター名:ルートフェル 年齢:15 性別:男 髪の色:灰 / 瞳の色:紫 / 肌の色:並 身長:155 体重:42 キャラクターレベル:8 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:ニンジャ (1レベル時:アルケミスト) 称号クラス: 種族:ヴァーナ ■ライフパス■ 出自:前科者/ビジランテを取得 境遇:天涯孤独/ 目的:好奇心/ ■能力値■ HP:85 MP:65 フェイト:7     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    8   7  12   6  10   6   8 作成時   1   3   1   0   0   0   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等   5   5   6      4      1 →合計 21点/LvUp分21点 =基本値= 14  15  19   6  14   6   9 ボーナス   4   5   6   2   4   2   3 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  0   1   1   1   0   0   0 他修正 =合計=   4   7   8   3   5   2   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   7   0/  0        7/  7(3D) 攻撃力  --   8/  8        8/ 17(2D) 回避判定   8    0          8   (3D) 物理防御 --   16         16 魔法防御   2    0          2 行動値   13    0    1     14 移動力    9   -1    5     13m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0   8   0   0   0   0   0 至近 短剣   7 左手    0  17   0   0   0   0   0 至近 短剣   1 腕 頭部             4             防具   7 胴部             6             防具   3 補助             6        -1    防具   7 装身 =小計=右  0   8   0  16   0   0  -1    左  0  17 能力値   7 --   8 --   2  13   9 スキル                  1   5 その他 =合計=右  7   8   8  16   2  14  13    左  7  17 ダイス  3D  2D  3D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]        備考 右手 1400  4   ミスリルダガー [] 左手 0    0   (ウェポンクリエイト発動時) [] 腕          [] =合計=1400 4 /  重量上限14 頭部 1900 3  バトルマスク [ウォ、アコ、シフ] 胴部 600  7  黒装束 [ニンジャ] 補助 3200 3  ミスリルガントレット [ウォ、シー] 装身       [] =合計=5700 13 /重量上限14 ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 HPポーション   1   30 ハイMPポーション 1   200 ファインダガー  1   250  ウェポンクリエイトできないときの予備のダガー ハイMPポーション 1   200 ハイMPポーション 1   200 ハイHPポーション 1   200 ハイHPポーション 1   200 ハイMPポーション 1   300 =所持品合計=    1580 G (重量 8/上限14) =装備合計=     7100 G = 価格総計 =    8680 G 所持金    8620G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (2D) 罠解除    7         7 (2D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術     3         3 (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》         SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限    /効果など 《オーバーパス》      ★ /パッシヴ  /-  /自身/-  /-   /      /狼族、移動力+5m、行動値に+1 《ビースティング》     3 /メジャー  /命中/  /武器/4   /      /対象に武器攻撃、命中判定+(SL+1)D 《ウェポンクリエイト》   5 /マイナー  /自動/自身/-  /7   /      /武器を作成する 《インベナム》       3 /攻撃時   /-  /自身/-  /-   /      /その攻撃で対象にDmgを与えた場合、毒(SL)を与える。メインプロセス終了まで 《トキシコロジー》     1 /パッシブ  /なし/自身/-  /-   /      /毒の効果強度を+1する 《シークレットアーツ》   3 /判定直後  /自動/自身/-  /5   /シナリオSL回/命中判定後、3個以下の任意のDを振り直す 《ソアスポット》      1 /DR直後   /自動/自身/-  /3   /ラウンド1回 /DRで振ったDのうち、SL×2以下の任意の数を振り直す 《スタントフライング》   2 /マイナー  /自動/自身/-  /3   /-      /飛行状態になる。移動力+(SL×5)m。 《インタラプト》      1 /-      /自動/単体/視界/-   /シナリオ1回 /「異議あり!」する 《アンビデクスタビリティ》 1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /短剣・鞭装備/ふたつの武器を合計して扱える 《アームズマスタリー:短剣》1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /      /命中判定+1D 《バタフライダンス》    1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /      /回避判定+1D 《ホーミングヒット》    1 /判定直前  /自動/自身/-  /-   /シナリオ1回/相手のリアクション無効化 《ランナップ》       1 /セットアップ/自動/自身/-  /3   /-      /セットアップに戦闘移動・離脱を行う 《一般スキル》      SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《ビジランテ》     1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /-  /隠密に関する判定を+1D 《アルケミーノウレッジ》1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /-  /錬金術に関する知識判定+1D 《バイタリティ》    1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /-  /最大HPに+CL 《フックダウン》    1 /クリンナップ/自動/自身/-  /3   /-  /種別:ポーションを1個使用 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:290点 (レベル:280点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2:アルケミスト / 器用、敏捷、感知 / ビースティング、ウェポンクリエイト、インタラプト Lv2→3:アルケミスト / 器用、敏捷、感知 / ウェポンクリエイト、インベナム、★フェイト上昇 Lv3→4:アルケミスト / 筋力、器用、敏捷 / バタフライダンス、ウェポンクリエイト、インベナム Lv4→5:アルケミスト / 筋力、器用、敏捷 / ウェポンクリエイト、アームズマスタリー、スタントフライング Lv5→6:ニンジャ / 筋力、器用、敏捷 / シークレットアーツ、ソアスポット、★転職 Lv6→7:ニンジャ / 筋力、感知、幸運 / シークレットアーツ、スタントフライング、★フェイト上昇 Lv7→8:ニンジャ / 筋力、敏捷、感知 / ホーミングヒット、ランナップ、シークレットアーツ メモ: ウェポンクリエイトで生成する武器:短剣、重量・命中修正・行動修正:なし、攻撃力:+「【器用】+SL×2」 とある田舎町。 彼が幼少のころ、一人で遊びに出かけ、帰ってくると彼の両親はいつの間にか姿を消していた。 近隣の住人曰く、彼が出かけている間に突然官吏が彼の家を訪ねてきた。 見ていた住人によると、激しく抵抗する両親に官吏は手錠をつけ、彼の両親を連れだしていったという。 彼は一人、両親の帰りを待ったが、その日に彼の家に戻ってくることはなかった。 彼の父親は商売人であった。富める家系ではなかったが、父親は堅実な性格であった。 彼は商売で得たいくばくかの宝石を家の中に隠して、いずれ必要な時に金に換えようと考えていたようだ。 ルートフェルが12歳になったとき、彼は宝石の場所を教えてもらっていた。彼の父親はルートフェルに語った。 万が一、自分たちの身に何かがあったときにはこの箱を開けなさい。だが、とても価値のあるものだから、 君がその価値がわかるまで、箱の中身を他の誰かに見せたり、渡したりしてはいけないよ。 両親が連れ去られてから数日、彼は父が語っていた箱のことを思い出し、箱を開けた。 そこには赤く光る大きな宝石が転がっていたが、彼にはそれがいくらの価値を持つのか、わからなかった。 ルートフェルは、父親の言を守り、その宝石を誰にも見せず、渡さず、そっとしまっておくことにした。 両親は、いつまで経っても、帰ってこなかった。 やがて彼は近隣の大人たちに育てられ、大きくなった。 仕事ができるような年齢に到達すると、宝石や貴金属を取り扱う商人の見習いとなった。 鑑識眼を磨き、父の遺した宝石の本当の価値を知るために。