タイトル:或る探偵 キャラクター名:常盤 清一郎 職業:私立探偵 年齢:32 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:167 体重: ■能力値■ HP:11 MP:17 SAN:89/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15   9  17   8  12  12  12  16  11  17 成長等 他修正 =合計=  15   9  17   8  12  12  12  16  11  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      51%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》55%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道(拳闘)》   51%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 41%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 42%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》   5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》  5%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《運転(自動車)》16% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》0%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     20%   《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 長財布腕時計牛革手帳万年筆      1   0 シガレットケース・煙草・マッチ    1   0   煙草屋で勧められるまま買ったやつ フォード車              1   0   金持ちにもらった。 虫眼鏡・鍵開け道具          1   0   鍵開け道具はなんか露店で買った怪しげな感じ ハット                1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 常盤 清一郎(ときわ せいいちろう) 帝都で個人探偵事務所を開いている自信満々新しいもの好き私立探偵。 数々の依頼をこなしているので帝都でもそこそこ名が通っている。解決すればまあ俺なら当然だな!という豪語するので「実力ある名探偵」と思われているが、実際に依頼した者は「隣に居る助手が居なければ彼はすぐにでも破綻したことだろう」とひっそり噂になっている(ものの解決はされているので感謝の意味を込めて言いふらされてはいない) 本人自体も助手に感謝もしているし有能だと認めているが、自分が名探偵だと確固たる自信があるので「流石この名探偵の助手だな!」と褒めていくスタイル。 新しいものを見つけるとすぐ様購入してしまう。本物かどうか見抜く目はない、そういうものではない、新しいものは気になった時に買うんだこういうのは直感、いや探偵のカンだ! いつも依頼報酬をきちんともらうものの、すぐに散財するので最低限の経費は助手君に預けている。給金?この幸せになるツボでどうだ、給金より嬉しいだろう! R1.5.17 或る探偵の回想録 ■簡易用■ 常盤 清一郎(男) 職業:私立探偵 年齢:32 PL: STR:15  DEX:8  INT:12 アイデア:60 CON:9  APP:12  POW:17  幸 運:85 SIZ:12 SAN:98 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]