タイトル:流行水瑞希(はやみみずき) キャラクター名:流行水 瑞希(はやみみずき) 種族:ベーシック・水 年齢:25 性別:女 髪の色:青 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:160 体重:65 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :シスター シンドローム:キュマイラ、サラマンダー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《破壊の爪》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /右手を青竜の爪に変化させる EAp59 《氷炎の剣》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /大気中の水分を凍らせ、左手に青竜の爪を模した武器を生み出す EAp107 《コンセントレイト》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限7) EAp129 《マルチウェポン》 /1 /メジャー /対決/-   /武器/3   /二つの武器を同時に扱う〈白兵/射撃〉達成値[LV-5](同じ技能の二つの武器の攻撃力と効果を合計して使用できる) EAp93 《炎の刃》     /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /爪に青竜の力を宿し、断罪の炎で敵を焼く〈白兵/射撃〉攻+[LV×2] EAp109 《クロスバースト》 /1 /メジャー /対決/-   /-  /4   /右手に灼熱の贖いを、左手に凍てつく戒めを 攻+[LV×4]ダイス-2<シンドローム> EAp109 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ タイダルネイル        0   1   8r+4 LV+8  1   至近 (破壊の爪)素手データ変更 ウェーブネイル        0   1   8r+2 LV+6  6   至近 (氷炎の剣)武器作成 アクア・ダブルクロス         1   8r+2 18   7   至近 C値8、単体、コスト7(マイナー+6) アクア・ダブルクロス(80↑)     1   6r+2 22   7   至近 C値8、単体、コスト11 アクア・ダブルクロス(100↑)    1   6r+2 30   7   至近 C値7、単体、コスト11 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   3   4 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋 1   1   1   <情報:裏社会>ダイス+2           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 神父         信頼  劣等感 支部長、教会の神父様です 親族         慕情  憎悪  親族はみな、私を疎んでいました マッドブァッファロー 連帯感 贖い  私の罪の一つです、贖うべき過去です ■その他■ メモ: 「私は、私という存在自体を贖わねばなりません そのためにこの身が焼かれ、心が凍てつき、朽ち果てようとも この身に宿る青龍の神よ!いまこそ断罪の爪を与えたまえ!」 ―ストーリー 私が産まれた時、背中に青く小さな龍の翼が生えていました。 それをみた親族たちはひどく驚き、私を”悪魔の子”と罵り、殺してしまおうとしたそうです。 私が中学校に上がる頃、両親が死にました。私は故郷で居場所を失い、ふらふらと彷徨い歩き、そして悪の結社に身をあずけることにしました。 それは人間を憎む私の、醜く弱い心のせいでした。 そこで私は数々の罪を背負いました。 弱き者から略奪し、命を殺め、それで憎しみを晴らそうとしていたのです。 しかし、いつまでたっても心の隙間は埋まりません。 ある日、私は仲間の裏切りによって生死を彷徨いました。 彷徨いながら、私は殺されても仕方ない人間なんだと、ぼんやりと考えていました。 しかし目を開くと、私はまた私のままで、この世界に戻ってきていたのです。 「罪を贖わなければ」 その日、私は、神にそう誓ったのです。 ―――――――――― 青竜の爪を両手に宿し、敵を十字に切り裂く。 この十字は、悪の結社(FHセル)「マッドブァッファロー」の一員だった過去への戒めでもある。 ※派閥 ベーシック:武器を手に、自らの体で戦うヒーロー url: https://charasheet.vampire-blood.net/2447949