タイトル：イリス・カナレス（Iris・Canales）

キャラクター名：イリス・カナレス（Iris・Canales）
種族：
年齢：22
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：青 / 肌の色：褐色
身長：180cm
体重：72kg

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：占い師
シンドローム：キュマイラ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL5 / 判定 4r+5
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 2r+1　トマホーク投げならやったことあるがね。当たらないぞあんなの。
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1　まぁ見ていろ。犬ぐらい懐かせてみせ……まぁ無理だな。
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：ハヌマーン》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /C値-LV
《ターゲトロック》　　/3　/セット　　/自動/単体　/視界/3　　 /シーン中、対象を攻撃するなら攻撃力+lv*3する
《攻勢変色》　　　　　/3　/セット　　/　　/　　　/　　/3　　 /タゲロの効果に+lv*5。暴走する。
《吼え猛る爪》　　　　/1　/メジャー　/対決/　　　/武器/2　　 /装甲貫通攻撃。攻撃に-5-lv
《援護の風》　　　　　/5　/オート　　/自動/単体　/視界/2　　 /判定ダイスを+LV個する。１ラウンド1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
フォールンブレイド　　　　1　　 4r+5　9　　　 3　　 至近　クリ値を-1できる。使ったら壊れる。

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：ＵＧＮ幹部　１　　1　　 1　　 情報UGNのダイスに+2
コネ：手配師　　　１　　1　　 1　　 購入判定ダイス+3　シナ１
思い出の一品　　　２　　1　　 2　　 意志判定+1

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　　　　　悪意　　　　　　　　　　　備考
アナベル・カナレス　NYで頑張れよぉ　コロンビア大とか無茶では　NYに旅立った妹。NYでの事件に巻き込まれないといいけど。
マスター・コヨーテ　尊敬　　　　　　ダ、ダサい……　　　　　　日本に行くまでの僅かな期間に仕込まれた。ユタ州の偉い人らしいが……怪しい。
秘密兵器　　　　　　まさかね……　　そんな馬鹿な……　　　　　ジェロニモの使っていたナイフ。ジェロニモはオーヴァードだったとか？　まっさかぁ。






■その他■

メモ：
インディアン系女子を考えた時、様々なプランがあった。サラマンダーを取って炎を操るか？　とか。
オルクスをとって動物たちに攻撃させてみるか？　モルフェウスの砂要素を強めてみるか？　とか。
しかしいきつく先はいつものキュマイラであった。ターゲットロックと攻勢変色はいつも俺を安心させてくれる。
吼え猛る爪で装甲貫通して援護の風で命中を無理やり伸ばす。それでいいじゃないか。完全獣化なんていらなかったんだよ。
俺はキュマイラとモルフェウスとハヌマーンに捕らわれの身だ。いつもいつもこいつらが囁いてくるんだ。俺だってブラムストーカーしたい。でもだめなんだ。

アリゾナ州フェニックス市出身の女。元はフェニックス支部の所属である。
アパッチ族の家系に生まれる。生活は貧しかったがそこまで不満はなかった。
父は自前の牧場なんてもっていなかったが、インディアンカジノで仕事がもらえていたし。
ハイスクールを卒業したらハンターになることが夢で、家族を守っていくのだと思っていた。
しかしながら、ある時、家族でグランドキャニオン国立公園を訪れた際に家族と逸れてしまい、大きなコヨーテと鉢合わせる。
そのコヨーテに喉を噛まれて死亡する。しかし、このコヨーテはレネゲイドウィルスを媒介しており、彼女は感染。オーヴァードとなる。
すぐに接触してきたフェニックス支部のエージェントからこの世界の真実を知り、家族をこの危険から遠ざけるために、卒業後エージェントになることを決めた。
妹が進学のため遠くニューヨークに旅立ったのを見届けてから、自分も姿を消す。残された父母を思うと胸は痛むが、父だって今の勤め先からもっといいポストを提示されている。ただの清掃員ではなくなるわけで、生活も向上するはずだと思う。

そんなわけでフェニックス支部でエージェントとして働きだしたが、男が白人ばかりだわアパッチを馬鹿にするわでつい腹を立てて全員殴り倒してしまったり。
これはジェロニモよろしく山岳ゲリラにでもなってFHでも何でもなってやろうかなどと自棄になっていたがどうにか話が分かる人が来てとりなしてくれる。
とりあえずアメリカ以外の支部に行きたいと希望を言ったら全く関係ない日本に飛ばされた。あのぉ英語とスペイン語はできるんですけどねぇ。日本？？？

そんなわけで、日本語は勉強中。大分喋れるようにはなったが。
やれることは単純。狙いを定めてぶん殴る。フェニックス支部に保管されていた眉唾物の「ジェロニモが使っていたナイフ」でな！
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https://charasheet.vampire-blood.net/2448732