タイトル：にっかり
キャラクター名：西鍵葵(にしかぎあおい)

種族：
享年：17
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：コート
クラス：　ステーシー / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：人形
[記憶のカケラ] 内容
絵　　　　　　描きかけの絵があった。すばらしい出来だった。描きあげたらきっとみんな褒めてくれるのに、もうどんな絵か思い出せない。
冤罪　　　　　無実の罪を着せられ、真実を訴えても耳を貸されない。信じてくれる人もいない。あの時着せられた罪はなんだったろう。


[未練]　　　　　　　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの(アクセサリー) への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
鶯囀翔　　　　　　　　　 への 執着　■■□□　追尾監視(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)
戸隠長義　　　　　　　　 への 恋心　■■■□　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
倉狩辰廣　　　　　　　　 への 憧憬　■■■□　贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
　　　　　　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 3　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 看破　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0～3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す
[メインクラス] 庇う　　　　　 : ダメージ　 : ０　　 : 0～1: 対象が受けたダメージを、代わりに自分が受ける。１ターンに何度でも使用可
[メインクラス] 肉の盾　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0～1: ダメージに付随する効果全てを打ち消す
[サブクラス]　 肉の宴　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 アクセサリー　 : オート　　 :　　　　:　　 : ネックレス
[頭]　　　　　 ほとけかずら　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0　 : 支援1か妨害1
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 バール　　　　 : アクション : 3　　　: 0　 : 白兵攻撃2　攻撃判定出目+1
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 しんぞう　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 1
[胴]　　　　　 やぶれひまく　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御2
[胴]　　　　　 アーマースキン : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御1
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：7点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　7点(　 3 /　 4)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
文字色：3c6754

みんなが褒めてくれるから絵を描いた。素晴らしい出来だった。あれが完成していたならきっと……
でも、描きあげる前に僕は罪を着せられた。
僕は悪くない。だって僕は何もしていないんだから。
誰かが僕を指さして嘘吐きだと言う。誰かが僕を見て顔を歪める。誰も信じてくれやしない。
ああ、君は僕を信じるというのかい？優しいんだね。
大丈夫さ。あの時着せられた罪は一体何だったのか、もう覚えていないんだ。
そして……あの日描いていた絵すらも。