タイトル:雨河ミライ(チルドレン) キャラクター名:雨河ミライ 種族:人 年齢:14 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:赤(コンタクト) / 肌の色:黄 身長:143 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 4r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー  /      /   /  /2   /CL-[Lv] 《死神の瞳》         /9 /メジャー  /RC     /   /  /3   /対象の次に受けるダメージ+[LV+2]Dする。このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えることはできない。 《停滞空間》         /2 /メジャー  /      /   /  /5   /対象はシーン間行動値0。マイナーで解除可能。このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えることはできない。 《孤独の魔眼》        /1 /オート   /      /   /  /4   /ダメージ対象を自分だけに 《悪魔の影》         /1 /メジャー  /RC     /単体 /  /5   /対象は次の攻撃に対してリアクション不可。このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えることはできない。 《時間凍結》         /1 /イニシアチブ/シンドローム/   /  /5   /HP-20 イニシアチブプロセス行動 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報+2D コネ:要人への貸し 1   1   1   情報+3D 1シナリオ1回                 0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 超血統          死神の瞳 雨河 真奈 慕情 疎外感 妹。あの場所にはいなかった。今では別れて暮らしているけど、ボクのこと、許してくれているのかな 春山 藍子 友情 偏愛  友人。時々、一緒に遊びに行くのさ。あと、お互いに秘密を持ち合ってる 御崎 清吾 ■その他■ メモ: ボクは雨河ミライ。14歳。モラトリアムな年ごろさ 普段は中学2年生として、日々平和に学校に通っている 人によっては厨二病というかもしれないけど、自分では判断し損ねるね。 所属しているのはユニバーサルガーディアンズネットワーク。通称UGN あれは、確か、3年前ぐらいか?ある実験体として色々な……それこそ、酷い目にあって思い出したくもない。 あの日、ボクは両親によって連れて来られていた。両親はボクが必要だって言ってた それまでは、普通の家族だったんだ。 でも、ある日、いつの間にか検査を受けていたんだろう、僕に特殊な力が備わっているのを知って、 両親は僕を実験に使った。 痛かった、苦しかった、何より許せなかった。だって、こんな苦しんでる僕を顔色変えずにメモを取っているんだから そして、僕は、いや、ボクは弾けた、力に身を任せたのさ その時に、ボクを助けてくれた人がいた ボクにとってあこがれの人だよ。名前は御崎 清吾、今の僕の上司でもある とても慕っているし、あの人ならきっと力に溺れることはないって信じてる いまだに僕は1人では戦えない。もしかしたら、攻撃や防御などほとんど使えない、独り立ちなどできないかもしれない この先、あの人の元でずっとは戦っていられるとは限らない。でも、その日を少しでも伸ばせるよう頑張るんだ。 だからさ、理由を教えてよ、御崎さん url: https://charasheet.vampire-blood.net/2449641