タイトル：池井戸　六郎（サイボーグ）

キャラクター名：池井戸　六郎
種族：人間（サイボーグ）
年齢：不明
性別：男
髪の色：髪が無い / 瞳の色：青く発光する / 肌の色：青・白の塗装
身長：１８５ｃｍ
体重：不明

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：何でも屋
シンドローム：ブラックドッグ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：5 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 5r+4
〈知覚〉：SL1 / 判定 5r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《C:ブラックドッグ》　/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV
《アタックプログラム》/2　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /<白兵><射撃>達成値+（LV*2）
《雷光撃》　　　　　　/2　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /攻撃力+（LV*2)
《砂の加護》　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/3　　 /判定+LV　回数制限：１R１回
《クリスタライズ》　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /攻撃力+（LV*3）　装甲無視


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
拳銃　　　　　　　　　　　　　6　　　2　　 5r+3　 3　　　 -　　 20
メメント・モリ（１００%未満）　　　　2　　 5r+8　 7　　　　　　 20　　C値８　浸食率9　コンボ《①+②+③+④》
メメント・モリ（１００%以上）　　　　2　　 5r+11　15　　　　　　20　　C値７　装甲無視　浸食率13　コンボ《①+②+③+④+⑤》

=価格合計= 6　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　　　　　1　　 0
思い出の品　2　　 1　　 2　　 衝動判定：達成値+1
　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　8 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　　備考
記憶の中の誰か１　純愛　憐憫　　かすんだ記憶に浮かぶ人影。自分はそれを愛していた？
記憶の中の誰か２　慈愛　劣等感　二人目の人影。慈しんでいた？







■その他■

メモ：
～人物設定～（PC3想定）
・FHと日々戦い続ける、UGNのエージェント。
・普段は便利屋として生活。ただし、自由度が高い仕事として適当に看板を上げただけで、仕事は殆どしていない。
・仕事はこなす為、組織内ではある程度評価されているものの、勤務態度はまじめとは言えず、それを問題視する幹部も少なからずいる。
・顔を含めた全身の7割以上がサイボーグ化されている。それ自体は嫌ではないが、世間的に生きづらい身体であるという認識はしている。
・普段はモルフェウスの能力で生身の人間の顔を作って生活。身バレ云々ではなく、あくまでも衆目を集めない為の偽装。
・サイボーグ化された状態で、UGNの実験施設で目が覚めた。それ以前の記憶がない。
・目覚めた実験室に日記が置かれていた。中身は誰かに宛てて書いた手紙のような文体になっている。自分にとって大切なものなのではないかと思い、大切にしている。
・施設でCYD-6というコードを付けられた。社会では、それをもじった「池井戸六郎」という名を名乗るが、本人はコードの英語部分をそのまま読んだ「ケイド」の愛称で呼ばれることを好む。

～戦闘スタイル～
・得物の愛銃をブラックドッグの能力で精度を上げて乱射
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2451496