タイトル:トミー・スタルヒン キャラクター名:トミー・スタルヒン 種族: 年齢:41 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :CEO シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 1r+5 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ノイマン》     /2 /メジャー  /  /   /  /2   /C-Lv 《コントロールソート》 /1 /メジャー  /  /   /  /2   /<射撃>を【精神】で判定 《ブラックマーケット》 /3 /常時    /  /   /  /基本2 /常備化ポイント+[Lv*10] 《ファンアウト》    /1 /セットアップ/  /   /  /4   /戦闘移動を行わせる 自身不可 《マルチウェポン》   /2 /メジャー  /  /   /  /3   /武器二つ分の攻撃力を合算 《ポルターガイスト》  /1 /マイナー  /  /   /  /4   /武器破壊 シーン間攻撃力+[壊した武器の攻撃力] 《支援射撃》      /3 /オート   /  /   /  /2   /判定D+Lv 自身不可 《UI:ストライクチップ》/1 /マイナー  /  /   /  /   /マイナー使用で判定D+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ヘヴィマシンガン 18   2   5r-1 12      200m 僕の愛銃さ。重たすぎて話にならないのが玉に瑕だけど 自転車      1   0   0             僕の強化スーツさ。ママチャリに見える?良い眼科を紹介するとも =価格合計= 19 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2 想い出の一品  2   1   2            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      19 pt = 価格総計 =     23 pt 【常備化ポイント】 34 pt 【財産ポイント】  11 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 生ける伝説 ウィリアム・スタルヒン 尊敬 疎外感 尊敬すべき偉大な父親だ。ちょっと子供に愛想は良くなかったけどね。 テレーズ・ブルム    感服 隔意  同じ金を持つ者として分かり合えるかと思ったんだが、思ったより大人だったな。僕は子供だ。 ■その他■ メモ: ロシア系アメリカ人。大企業【スタルヒン・インダストリー】のCEO、兼特別経営顧問。 凄まじいまでの財を成しており、高額納税者ランキングでも名前を見ない年は無いレベル。 でも色んな言語に精通しているので、もちろん日本語もペラペラ。 性格は、ちょっぴり高慢ちきで嫌味なタイプ。 でも何だかんだ情に厚く、理屈で分かっていても感情を抑え込むのが下手くそなオジサン。 戦闘スタイルは、シンプルに射撃型。 一回弾を撃つごとに大量の金を投じて戦う。 元の能力が低いためにマネーで力を補っている。PLもマジでアホちゃうかと思います。 ―――――どうでもいい設定――――― 元々スタルヒン・インダストリーは、アメリカに本拠地を構える軍兵器の開発会社。 そこで悠々とリッチ生活を送っていたトミーは、ひょんなことからテロリストの集団に拉致される。 咄嗟の機転でその場にあった自社製の製品を繋ぎ合わせて脱出することに成功する(この際に追い詰められて覚醒したと思われる)が、自分の開発してきた兵器がテロリストに使われていると知って、自責の念に駆られる。 そのまま、持てる力を使わないわけにはいかないと、テクノロジーの粋を集めて、ヒーロー【アイアン・ガイ】として立ち上がったのである。 それはそうと、そんな目立つ活動をしているとUGNに見つかるのも時間の問題だったわけで。 そんなこんなで掲げる使命に共感したトニーは、社長の椅子を部下に任せて一UGNエージェントとして今日も戦うのである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2453638