タイトル:バンドック キャラクター名:バンドック(Bundok) or ウルフ・アイ 種族:リカント [特徴:獣変貌] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:26 性別:男性 髪の色:黒に銀メッシュ / 瞳の色:赤  / 肌の色:薄褐色 身長:195cm 体重:100kg 経歴1:物心ついた時には独りだった。 経歴2:大きな遺跡を発見したことがある。 経歴3:家族に異種族がいる。 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   11      8      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   9   8  10  10   6 成長   1      1   2       →計:4 修正 =合計= 18  20  17  20  16  12 ボーナス  3   3   2   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   5  29  12 特技         0   0 修正 =合計=  6   5  29  12 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv シューター 3 Lv  / スカウト   2 Lv レンジャー 3 Lv  / エンハンサー 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                    : 前提 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない                 : [p1-280]鷹の目      : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  20  60 修正 特技        0 =合計=  0   5  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果     : 前提 [p]  キャッツアイ : 命中力判定+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 3   6   5   6 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13   -   4   340 ハードレザー / 初期防具 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   4   340 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :   矢筒 / 矢:9本、徹甲矢:3本 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     340 G = 価格総計 =    340 G 所持金    860G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、リカント語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:7000点、獲得経験点:4000点) セッション回数:4回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    4000点(4000 /   / 回)  初期成長 初期点 2- 器用度    0点(   /   / 回)  初期成長 3- 生命力    0点(   /   / 回)  初期成長 4- 生命力    0点(   /   / 回)  初期成長 メモ: ・孤児院出身。家族は異種族。 ・しかし、幼い頃に孤児院を中心として村が大々的に襲われる。 ・そして孤独となり、物心ついた時には独りとなる。 ・そして月日が経ち、彼は狩人を生業としつつ考古学者になり、隊の護衛として遺跡調査に赴く。 ・最近見つかったまるで迷宮のような巨大な遺跡。 ・そこで見つかった「魔人」なる存在を指す巨大な壁画。 ・そこに映された生物は、かつて自身の村を襲った奴らだった。 ・その壁画に指し示された巨大な地図は、今噂になっている新大陸を指していた。 ・そして彼は、様々な思いを胸に、新大陸行の船へと乗り込む。 髪型:オールバック 肌:所々に傷痕 性格:言葉遣いが少しだけ荒っぽく、どちらかというと寡黙な方。    「犬」と呼ぶと怒っちゃう。    言い過ぎるとその溢れ出る筋肉で関節技をキメてくる。 「俺か?ただの要人警護だよ。これでも考古学者だ。遺跡調査ってヤツだな。」  彼は、今回遺跡調査に赴く隊の要人警護として同伴している。新大陸の調査、そこの文明の調査が主な任務だ。 元より身寄りがない。彼は、いっその事祖国に戻らなくても良いとさえ考えているのかもしれない。  彼には、身寄りのない自分に様々な知識と経験を与えてくれたとある考古学者がいた。 その学者のようになるためか、その学問の更なる神秘を夢見てか、彼はこの考古学という道に進んだ。 彼は、本業である狩人をしつつ、考古学を学び、遺跡調査にも警護も兼ねて参加した。 そうして、いよいよ彼に命令が下ったのだ。"新大陸調査への参加"に。