タイトル:<風見鶏>屋上 風向2 キャラクター名:屋上 風向(やがみ ひゅうが) 種族:オーヴァード 年齢:14 性別:男 髪の色:緑 / 瞳の色:緑 / 肌の色:アジア系 身長:165cm 体重:55kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 生物学(人間に限る) 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《風の渡し手》   /2 /Major   /ー /Lv+1 /ー /3   /対象を変更。シーン一回まで。 《スピードフォース》/1 /Initiative/自動/自身 /至近/4   /イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。シナリオLv回まで。 《狂乱の一声》   /1 /Major   /対決/単体 /視界/2   /攻撃力+Lv。命中時、対象に憎悪:屋鳴 風向を与える。 《マシラのごとく》 /3 /Major   /対決/単体 /ー /5   /判定のダイス-5、攻撃力+Lv*10。シナリオ一回まで。 《CR:ハヌマーン》 /2 /Major   /ー /ー  /ー /ー  /判定のクリティカル値-Lvする。 《援護の風》    /7 /Auto   /自動/単体 /視界/2   /判定のダイス+Lv、1ラウンド1回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ オノマト・ランペイジ        5   2r+1 31      視界 CR:ハヌマーン+狂乱の一声+風の渡し手+マシラのごとく 籠手(ジュラルミンシールド) 8   1   2r-3 2    6 =価格合計= 8 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      8 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 八尺瓊 咏禍       尊敬  劣等感 表P 天喰 伶         好奇心 猜疑心 表P ロクサンヌ・バーンレッド 純愛  劣等感 表P ■その他■ メモ: 【ヤガミ ヒュウガ】 ・使用ルールブック  基本ルルブ1と2  UGNチルドレン「屋上 風向」。  彼は7年前までごくごく普通の子供として暮らしていた。ただ、彼の親による「しつけ」が少々過激だった。  彼が何かを失敗したとき、また、彼の何かが気に食わなかったとき、彼は家の中の狭い物置に押し込められた。  彼の転機は7歳の頃、両親から数日間、物置に閉じ込められた時の事。彼は腹が空いていた。  何度も監禁され、暗い物置には目が慣れ、孤独には心が慣れた。しかし空腹だけはどうしても誤魔化せない。  どうにかして外に出たかった。外に出て何かを口にしたかった。その渇望が彼をオーヴァードに覚醒させた。  彼の乾いた喉から発せられた音は施錠されたドアを吹き飛ばし、暗い部屋に光を招き入れた。  そして、外に出ると吹き飛んだドアに呆然としている母親がいた。ドアの破片が母親の首元を小さく切りそこから血が垂れていた。  『おいしそう…』  目が覚めると全身を拘束され、見知らぬ部屋のベットの上に居た。見知らぬ大人たちはUGNと名乗った。  その後はかくかくしかじか。次の日から「屋上 風向」はチルドレンの教育を受けることになる。そして、訓練を受け続け一年程たったころ、ある事に気が付いた。演習プログラム中に、特に女性の首元に目が寄ってしまっていたのだ。  無意識に女性のチルドレンや職員の首元に目が行ってしまう。これが、自分の性癖であることは嫌々自覚し認めたが、誰かにそれがバレるのは嫌だ。視線に気づかれたときは、「これは、衝動のせいなんです」と誤魔化している。  性格は気弱で温厚。いつも腰が引け他人にぺこぺことしている。要は風見鶏な奴  しかし何時もその目は女性の首ばかりを見ている。そう彼は女性の首で興奮するムッツリスケベである。  能力  相手の身体にレネゲイドを活性化させ触れることで相手の身体に擬音(ジュウウ、ドォオオン、など)を浮かび上がらせ、それに関係した効果を出現させる。ただ、屋上本人の肉体能力は低いため脅威度は低め(これをコンプレックスに思っていて後ろ向きな性格になっている)。  日々筋トレや走り込みなどで自主練をしているが成果はあまり出ていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2453755