タイトル:オーヴァードって何だよ(哲学 キャラクター名:西園寺 真里 種族: 年齢:16歳 性別:女 髪の色:ブラウン / 瞳の色:琥珀 / 肌の色:肌色 身長:157cm 体重:知らん ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    106 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /1 /メジャー   /  /   /  /2  /C値-LV 《バリアクラッカー》 /1 /メジャー   /対決/   /至近/4  /完全防御無視 《雷鳴の申し子》   /1 /メジャー   /対決/   /  /5  /攻撃力+[最大HP-現在HP] 《ペインエディター》 /7 /常時   /自動/自身 /至近/   /HP+LV×5 《サイバーアーム》  /1 /常時   /自動/自身 /至近/   /素手変更 《ハードワイヤード》 /7 /常時   /自動/自身 /至近/   /専用アイテムLV個取得 《マグネットフォース》/1 /オート    /自動/自身 /至近/2  /カバーリング 《球電の盾》     /7 /オート    /自動/自身 /至近/2  /ガード値+LV×2 《磁力結界》     /3 /オート    /自動/自身 /至近/3  /ガード値+LVD ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手だったもの      1   8r+2 4    5   至近 クリスタルシールド 15   1   7r+1 0    12  至近 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15  -2  -3      / 下着:   6     -2      / 修正: = 合計 = 21  -2   1  54 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ダーマルプレート  0   7   0   HP+5 コネ:噂好きの友人 1   1   1 コネ:UGN幹部  1   1   1 医療トランク    10  3   30 ウェポンケース   1   1   1   クリスタルシールド =所持品合計=     33 pt =装備合計=      69 pt = 価格総計 =    102 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意  備考 Dロイス:機械化兵 特殊Dロイス:財閥の家系 父親:“グランギニョル”西園寺邦彦 幸福感 不安 シナリオロイス:同僚        連帯感 劣等感 ■その他■ メモ:  全身を機械化した少女。とある事件をきっかけに覚醒、以来UGNに所属することになった。  父親は世界規模の企業の重鎮であり、経済的には非常に豊か。かなり贅沢な暮らしも可能ではあるのだが、両親の教育方針により普通の生活を送っている。その賜物か、性格は穏やかで優しく明るい普通の少女に育っていた。  現在でも温厚な性格は失われていないが、事件以来、自分の人生に対してある種の諦観を抱いており、どこか浮世離れした台詞を放つこともある。  普段は極力明るく振舞っているが、猫が大の苦手。映像は愚か、写真や絵で見るのさえ嫌なほど。本物なんて見た日にはパニックを起すレベル。  レネゲイドを利用した機械化手術により、人目見ただけでは違和感を感じないが、よく見ると腕の太さが胴体と釣り合っていない。その為、サイズの大きなコートを着用して何とか隠している。気温が高くても機械なので気にしない。そう言った意味で周囲の人間からは奇妙に思われていることもあるが、持ち前の明るさのおかげで、嫌われているといったようなことはない。  覚醒前はテニス部に所属。機械化手術の後も復帰を望んだものの、慣れない余りあるパワーにより愛用のラケットを握り潰したことで挫折した経験がある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/245405