タイトル:【魔女シナリオ】天三 和盆 キャラクター名:天三 和盆(あまみ かずはち) 種族:RB 年齢:約300歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:ダークブラウン / 肌の色:黄色、少しくすんでいる 身長:178cm 体重:67kg ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :UGNイリーガル、シェフ シンドローム:モルフェウス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r+10 交渉、情報はオリジン:サイバー込み 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+13 UGN 情報収集チーム(+2)込み 【HP】    23 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常    /自動/自身 /至近/   /衝動判定D+Lv 基本侵蝕+5 《オリジン:サイバー》  /5 /minor   /自動/自身 /至近/2   /【社会】達成値+[Lv*2] 《仮初の器》      /3 /major   /自動/単体 /視界/2   /対象次majorD+[Lv+1] 《高速錬成》      /3 /major   /自動/範(選)/  /3   /エフェクト範(選)化 自動成功のみ 《アクセル》      /3 /set-up  /自動/単体 /視界/1   /ラウンド間行動値+[Lv*2] 《狂戦士》       /3 /major   /自動/単体 /視界/5   /対象の次majorD+[Lv*2]C値-1(下限6) 《力の霊水》      /3 /auto   /自動/単体 /視界/4   /ダメージダイス+Lv ラウンド1回 《奇跡の雫》      /1 /auto   /自動/単体 /視界/6   /自分以外を復活、[Lv*5]分HP回復 《コンダクト》     /1 /initiative/自動/単体 /至近/10  /自分以外、未行動キャラがmain行える ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 古代種                    コンダクト取得/僕は長生きな、レネゲイドビーイングだよ~ セバスチャン・エッカート(邂逅) 親近感 不安 君も古代種かぁ、お国は違えど、仲間はいたんだねぇ 料理              傾倒  偏愛 ■その他■ メモ: 「やれやれ、料理人の手は料理の時だけ借りなよぉ」 「みんな頑張れぇ、僕があとでとびきり美味しい“らんち”を作ってあげるからねぇ」 関西料理・上方料理の料理人。和三盆が出来た1700年代末生まれ。 料理の際に扱う道具から生まれた、オリジン:サイバーのRBである。 見た目年齢は50歳ほど。よく着物を着ている。 オモイデ様事件の前はDロイス:奇妙な隣人のように料理人や菓子作り職人、あるいはその道具にこっそりと取り憑いて料理を学んでいた。 天三が取り付いた料理人は後に大成功したとか何とか。 事件後は独立型のRBとして活動することが可能になり、自分で料理を作るようになった。 知る人ぞ知るといった感じの隠れ家レストランを経営している。 和食、和菓子を作るのがとても得意。本職には負けるが、フレンチなど他の料理も作ることもできる。 そんな器量人だが、UGNの仕事もレストランの営業もマイペースな自由人。 UGNの依頼は気が向いたら協力するというスタンス。基本的にはレストランをやっている方が楽しいから、だそうな。 戦闘中はどこからか美味しそうな料理の匂いを漂わせつつ誰よりも先に動き、 “下ごしらえ”と称して味方のレネゲイドを強化する料理を(味方の手元に)作り出す。 一口サイズのプチおにぎりだったり、すぐに飲み切れる量のお吸い物だったりする。会席料理のお通し、椀物くらいの量。 この天三の料理を食べることで味方のレネゲイドは活性化させられ、元気がみるみる湧いてくる。 本人曰く「僕特製の滋養料理」らしい。日本食らしく、薄すぎず濃すぎず、かつ出汁類の旨味をしっかりと生かした味わいがする。 昔々、大飢饉を経験したことがある。食せずとも生きられる自分を置いて、様々な人間が苦しみ斃れる所を見てきたのだ。 そのため他人の死には繊細で、生きることを何よりも尊く思っている。 きっと彼にとって料理を振る舞うことは、彼にとって当時何も出来なかったことへの贖罪でもあるのだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2454863