タイトル:折神 綴 キャラクター名:折神 綴 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:144 体重:41 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ブラックドッグ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:3) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《マグネットフォース》/1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /カバーリング。1メインプロセス1回。 《磁力結界》     /3 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガード値+(Lv)D 《グラビティガード》 /3 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガード値+(Lv)D 《魔人の盾》     /2 /オート  /自動/自身  /至近/4   /ガード値+[Lv*10]1シーン1回 《孤独の魔眼》    /3 /オート  /自動/効果参照/視界/4   /範囲攻撃を自身単体に。シナリオLv回。 《時の棺》      /1 /オート  /自動/単体  /視界/10  /判定直前使用。それを失敗に。1シナリオ1回 《解放の雷》     /1 /メジャー //単体  /視界/4   /次に行う攻撃のC値-1、攻+[Lv*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド    1   2r-1 0    12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 守護者          Dロイス。攻撃者の対象を自分一人にする。1シナリオ1回。タイタス昇華の判定時ダイス+10が使用不可に 折神 統夜 信頼  隔意 Sロイス。義理の親。絶対の上司であり、現在において唯一信頼(強さ的な意味で)のおける人。 真白 綾  好奇心 脅威 過去の自分と重ねている。しかし、その壮絶さは自分をも凌駕しているかもしれない ■その他■ メモ: <基本設定> 折神一族の1人。幼いころに両親をオーヴァード関連の事故で失っている(この辺の設定はGMが自由に拾ってもらって構わない、スルーしてもいい)。 その後は折神統夜に拾われ、彼の下でUGNチルドレンとしての教育と訓練を受けている。その為、統夜には特別な感情を持っている(≠恋心) 戦闘スタイルは磁力を操り重力の盾を出現させるディフェンダー型。 四方を囲み、光を歪める昏い壁を見て、いつしかその姿を「奇妙な匣」と渾名されるようになった。 基本的には人を失うことへの恐怖から、統夜以外の誰に対しても一定以上関わろうとしなかった。 なので上層部は周りと打ち解けさせるための任務を与えることにした。それが曽我流の指揮する支部への派遣である。 ちなみに、本人はチルドレンの課程などとっくに終えて、すでにエージェントのつもりでいる。 しかし、未熟だと判断されたがゆえの派遣であることはわかっており、それに対するいらだちを曽我にぶつけている節もある。 シナリオ『理想と現実』において、近親者を失い、かつオーヴァードになりたてである風澄、真白、遠坂らを過去の自分と重ねてしまっている。 自分が先達として導かないといけない、という義務感により行動するが、やはり一歩引いた態度になってしまっている。 しかし、強敵との闘いや、近親者の死を乗り越える姿を見て思う所があったらしく、少しだけ近づいてみようかなと思っている。 <作成者コメント> 初参加のセッションにガチガードキャラ放り込んでごめんなさい…。 単体ガードと範囲ガードをこなす事でパーティ全体のロイス温存を図るタイプです。 守護者は元々どうしても距離が離れてしまった上に庇わないとまずいキャラ用に用意してました。 1回目のセッションでは大変おいしい場面で打たせてもらいました、ありがとうございます。 設定などは適当に拾いやすいようにしておいたので、自由にお使いください。 次のシナリオ向けに成長済み。ミドルでの支援を行えるようにしました。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/245684